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朱鷺の“人生七転び八起き”

モチベーションは必要なのか 

2015年07月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


モチベーションを外に求めると、内と外の矛盾が作られて現状を辛くさせることがあるね。内から湧き出てくるものが主体であれば、じつはモチベーションがあるとか、高いかどうかは関係ないんだと思う。「はい、したいからしています」となるし。成果や評価は必要無くなるのです。モチベーションが必要な場合は、内に足りないものがあって、それを外に求めてしまっているかも。・・・そうなると、辛くなるわけよ。「こうであるべきだ」なのに「こうなるはずだ」なのにという要求がある。要求どおりにならない現実に打ちのめされ知らず知らずエネルギーが低下。そこで、モチベーションを高めないと「やっていられない」となるわけ。カラ周りが始まるとどこをどうしたら・・・どこに出口があるかわからなくなる。だから、まあ・・・自分が何を求めているのかを見ていくといいかも。気付かないうちに、要求が強くなっている。要求があると、必ず失望がある。それが辛くなる原因。まぁ。わたしらはコチコチで「これは、こうあるべき」になりがち。自分の常識は、他者には非常識。と思うくらい、他者と自分の土俵が違う。大事なのは「異質と組む勇気」でしょう。自分を捨てず相手に呑み込まれずそれでいて同じ土俵に立つ。なにか「これは問題だ」と思うなら「問題は何もない」と言ってみる。それが、自分を守らず相手を責めずの有限から、無限への出口。

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