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朱鷺の“人生七転び八起き”

「答え」は、ないよね 

2015年07月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

人との関わりの中で起きる「自然な無為なること、その瞬間の最善なること」が、いったい何なのか。 人は本当に、知っているのだろうかな。と、考えているうちに質問・疑問は、即答えということに落ち着く。何が起きてもケセラセラ。つまり。結局。「人は知らない」ということなんでしょうね。どういう関わりが起きるか、起きているのか、なんて知らない。現実に、直面したら、何が起きるのかは分からない。それが自然な行為なのか、悪いことなのか善いことなのか。そこを、常に立ち位置にする。もともと「こうであるべき」が、ない・・・。さらに「こうであってはならない」も、ない。未来はいつも「新しいもの」なのだから、起きることを判断(予測できない)しない。予断したがり、安心したがりゆらぐことが間違いと思うそんな自分が世界を膠着させてしまう、のだ。想いが止まるのは、その瞬間だけ。それがなんなのか、どうなのかは次の瞬間にはケセラセラ〜って。また同じところに戻ってる。これぞインフィニティ・・迷路・・「知らない」こと、「わからない」ことを、怖れるな・・・か。

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