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教えられるブログ2

ウォーキングなら丘でしょう 

2015年05月29日 ナビトモブログ記事
テーマ:散策&ウオーキング

今日の参加している協会のウォーキングにと八王子まで
出かける。

昨日もその近くまで行った、その前日もだ。如何して
毎度行くのかとかみさんに聞かれるが足が向かっているからと濁して会話を閉ざす。


今日のウォーキングは寄りによって高尾山へ登る
通常ならトレッキングと言うべきである。


なので参加者は少ない、300人を超す毎度の例会だ、
平坦から丘を歩くウォーキングにはだね、
山だとかは疲れる。この様な歩きでは時間さえかければクリアーするが最初から諦めて参加を見送るのだ。


仕方ないよね、結局120人程度の仲間が一斉に歩きだし
早い人は11時頃到着したようだ、我らは四人して
のんびり金毘羅神社から山頂へ上がるコースです。


最初に金毘羅台で一休みした、慣れてない人も居る、
最低その人に合わせた、男二人は毎度の歩きで次の
休憩ポイントで待つことにした。

ケーブル山頂駅の近くに居る、程なく上がって来た、
疲れるし汗も半端なく落ちていた。持ち寄りの茶菓子で
過ごし再び山頂を目指した。


女性人はのんびりで上がる、男坂から薬王院に歩き
寺務所で四冊目最後の御朱印を頂き84回の登山は完了した。

続いて五冊目に突入する果たして105回完了するのは
何時の時かと思うと秋までには終わらせたいとみてる。


薬王院の階段を上がり山頂でお昼とするが女性たちが
中々上がってこない、20分過ぎてやっと顔を見せた、如何かしたのと尋ねたら会話に夢中でコースから下山へと
歩いてた様で都庁で気が付き山頂へ向かって来たと。

くたびれた歩きをしたと言う、怪我でなくて幸い、
全員そろって昼食を取った、10分経ったか雨が落ち始める、一時の降り方で通過したようだ。


昼食は続行した、コーヒーも入れたし寛ぎも出来た、
こんな不安定な時でもハイカーは来る、学園の生徒たちも大勢上がってたし、山頂マークでは記念撮影に空く事は無かった。


雨が落ちて来た時に濡れる事を察知し降りて行った
人が多く空いた感じ、我らは11丁目から下山道を下る、
病院坂を利用した。


短時間で済んだ、清滝駅で連れの一人が京王線で
替えられると言うので分かれる、高尾山の歩きでは
満足出来ず、もう少し歩くかとなり参道から
東高尾山稜へと希望する。


急登をこなし四辻に着いてこの先は草戸峠へと行く予定
だったが、雨が降ってはとなり急きょJR高尾駅方向へ
歩くことにした。


甲州街道で済ませればと考えたが、山道も良いかなと
200m程度から高度60m上げて細い道を小一時間掛けて
高尾駅裏の初沢町に着いた、ここで雨が本降りに
成って来た。


住宅のガレージを借りて雨具を装備し駅方向へ
歩く、到着は京王高尾駅側に入る、建物の下で
雨は凌げた。参道から20分で駅に着くところを
一時間も掛けて歩くのは我らだけでしょうね。



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