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山専用でも使おう　

2015年05月08日
テーマ：散策＆ウオーキング

購入なら此処がいい。
http://item.rakuten.co.jp/auc-odyamakei/10321395/


此れからは暑さ対策でスポーツタイプの保冷効果が
期待される水筒が選ばれると思います。

保冷効果はソコソコで、対処できる時間中に冷たく
飲めれば嬉しいはず、でも冷たい飲み物は一時しのぎ
だと感じる。

体が一旦冷えれば良しとしても、最後まで冷やすのは
如何かと思う、こうなれば暑い時でも欲しい飲み物は欠かせない。


こんな時に手軽な山専用水筒(山専ボトル)が対応して
くれます。

容量はカップ麺一杯とコーヒー一杯が作れる量500mlの小ぶりのボトル、二人で利用するならば900mlの物が
便利です。

900mlのボトルは軽く作られこの大きさでと驚くはず、
持つところにグリップバンドが付き安心も加わる。


先ほどのカップ麺が作れるほどと言いました、
6時間後、例えばこんな押した時間にカップ麺は
食べないと考えるけど、朝ごはんから
次の時間までは大抵4~5時間の間と見ます。


そうしても6時間後の水筒の温度キープは84度は有る
(沸騰したお湯を入れてから)
この凄さは褒められる、一般の水筒は半日もすれば
日本茶では良い温度だとみる。


一日置いたらぬるま湯状態が普通でしょうか、
山専ボトルは別格、
価格からしてもためらう事はない、こんな製品が
日本で作られ
誇れる水筒かと思います。

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