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朱鷺の“人生七転び八起き”

人ごとにすると成長しない 

2015年03月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


たまに、すっごく怒っている人がいる。これこれが、気に入らない。ってなことなんですが。「ムッとして怒っている、葛藤がある」ということは、見える。そんなふうに、相手がどういう状態で、なにが問題になっているか、人ごとにすると、誰でも見えています。こうであるべきこうであってほしいこれは許せない人がしていると「ああですね。こうなんですね」と言えるけれど、自分があるべきものを持ち出すのは、正しい理由があってしていることだから、となって同じ状態であるのに、同じではない。となる・・・。まあ。なにごとも、怒れる人は自分は正しいと思っている。だから、間違いがあることを許せない。相手があるべきものを持ち出しても、自分でもあるべきものを持っていても、それに対抗する必要を感じなければ、争いにはなりません。「みんな、違って、それでいい」というのが、それかな。「人はひと、自分はじぶん」も、同じようなことでしょうか。そんなふうに〜完全に人と分離していたら、葛藤は・・・起きないかもです。あるしゅ、依存とそれを管理したい思いがあるから、争いも起きる。だけど、起きてくることは自分に関係があるから起きる。自分と切り離して「自分には関係ない」としていたら私たちは、そこから、何も学べない。人ごとにしたら、問題にならないかもしれないけれど、成長もないのね。

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