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日々徘徊〜♪

あまおう　

2015年01月31日 ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

重さ256グラム世界一の「あまおう」

2011年から約30アールで栽培。「普通のイチゴと同じように」（中尾さん）

水と肥料、光を与えて育てた。収穫するときに手で持ち上げた瞬間、

ズシリと重みを感じたという。

この大きなイチゴは　丸かじりは無理ですよね。

矢張り小さく分けて食べるのかな

しかし甘王だけに羨ましいですね。

で、このイチゴについても　いつも隣国にパクられる

なぜって　この国の物は　みんなパクられるように　網を

張られているのかな・・。

農業技術泥棒・韓国「"ﾚｯﾄﾞﾊﾟｰﾙ"など日本のｲﾁｺﾞ」不法栽培の取材を

これは13,,年のヤフーニュース

「日本で開発された「レッドパール」という品種のイチゴがあります。

しかし、あるきっかけをもとに、かつてこのイチゴの不法栽培が、

韓国中で横行したことがありました。

カッパえびせんお菓子類すら　パクられ

今度は　ロッテに　グリコのポッキー　箱のパッケージまで　パクられ

流石に　森永は　国際的に提訴　本当に　なんでも　発祥は

韓国と　パクるのである。なので嫌われるのである。

恥も外聞も何もない国ですね。　おまけに　もう一つの隣国もです。

酷い国に囲まれたもんだね。

でもね　パクられないように小心の気遣いもいると思いますよ

特に農村では、　安易に　種を渡したりしないことと思います。

それは　そちらで作ってもいいの　合図にもなり

何も知らない　農村の爺さんが　そのように　パクられ　商標を韓国産と

言われても　仕方がないのです。

作り育て上げた人は　あまりにも気がいいお爺さんだったのでしょう

これが企業なら　企業秘密で　絶対に外部にでないように

注意したことでしょう。

悲しいかな　日本の農村は　このノウハウを　農協などで教えないからかな・・??

今は、少しは　分ってきていると思います。

だからグリコ森永は提訴した。



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