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朱鷺の“人生七転び八起き”

テクニックに頼りたくないけど 

2014年07月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

交流の基本ですけど相手のタイプを理解するのは大事ね。自分のタイプを知っているのも同じくらい大事なこと。気に入らないと、その場で怒る人。何を言っても、怒らない人。怒っていることを、知られたくないひと。さまざまありますが、難しいのは自尊心の強い人でしょうか。怒っていながら、その怒りを直接、相手に向かわせないで「いやがらせをする」という行為に出る人もいて、その相手は「いやがらせ」をされていると、気づかないで、丁寧に相手をする。ということも、ありますね。何度言っても、言ったとおりにしない。。などということも、そんな怒り・抵抗の形ということもありますね。注意されればされるほど、相手の言うことなんか聞くものか・・・とかね。ヘソ曲がりがいる。こちらとしては、分からないならそれでもいいや〜と交流を諦めてしまう。まっ。実際・・・もったいない。お互いに。もったいない・・・といえばフェイスブックが活用されていない。っていうか、ネタ不足なんですけどね〜当「仏像を彫る」は、停滞気味・・・。https://www.facebook.com/butuzouhoru---------------------------------------なぜ、フェイスブックなどのSNSで集客に悪戦苦闘するのでしょうか?それはマーケティングする側がSNSの本質をあまり理解していないからです。ソーシャルメディアというのは、全て友人同士が互いに共通の話題で盛り上がるクチコミの場です。だから、自分達に興味のない投稿や話題に関係のないウザい広告などは無視されてしまう傾向があります。逆に、共感を呼ぶような投稿は「いいね!」を押したり、シェアしたりしてクチコミとなって拡散するのです。そして、このソーシャルの特徴を上手に利用できる人だけがSNSをビジネスに活かすことができるわけです。では、ソーシャルメディアを使ってクチコミを起こすにはどうすばいいのか?それを解き明かしたのがこの本「いいね!を集める技術」です。amazon.comのレビューは4.7でソーシャルの本質を分かりやすく理解できるので非常にオススメの一冊です。 ↓「いいね!を集める技術」を見てみる

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