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朱鷺の“人生七転び八起き”

タマネギの皮をむくと、痛いのよ 

2014年05月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

誰かが何かを言う。 それに対して同感したり反発したり 普通は〜するんですけど。 あえて言わなくてもいいことを言う・思う。なんで、そうなっちゃうか・・・。 何事にも自分で採点して 自分の判断は正しい・間違いないと確認したい〜それを公言したい・・・というエゴなのね。 それが始まると、止まらなくなる。どんどん勢いが増して何をしているのか自分でも分からない自分が制御できない状態になる。ちょっと冷静になって聞いていると 誰が何を言っても、いいじゃない。 たとえば貶すなことだとしても。たとえ非難・批判の言動だとしても。 とりあえずはこちらに直接の被害がないのなら。殴りかかられたら、また別のことですが。でも、だからといって、話しかけられたのに無視するとしたら〜それはそれで、相手に対して失礼かも。 なんて思って、また、あーねこーねと応える。 それも、またエゴの仕業・・・なのかな。 なんのかんのと言って 関わりたい〜のね。 でも、また、それもエゴ? 「我は、ここにあり」と。 表明したがる。それだけのこと? ・・・ だけどねぇ。 やっぱり、それだけだとシラケ。 人と距離を作っているだけじゃん。って。人生が硬直して、ツマラナイ・・・のね。

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