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朱鷺の“人生七転び八起き”

最初は、何も売り込まない 

2014年05月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


わたし(マインド)は、関係性の中で生きているもの。 だから「わたし」は単独のものでなく相互関係なのですよね。 私の姿は、誰か対象の反応で知ることが出来る〜ってことで。営業マンが、売込みをしようと、自分の言いたいことだけを言う。 お客の状況を考えない。お客がどう受け止めているのかも、無視する。 お客のフトコロに、土足で入り込もうとする。 こんなときは、お客は自分を大切にされていない。 となる? 「この営業マンは、自分のことだけじゃん」・・・となりますか。 すべてにあるのは相互関係なのですよね。 関係(つながっているはずと思っている)が、相手によって閉ざされる。 相手に否定された・・・と感じるのは、自分が否定しているからです。 お客は「この営業マンは却下!!」とかやっているわけね。 そんなふうに表面的には「この営業マンは、バカ!ダメ!」とやっている。 そして相手の行為は相手の責任となるならば、自分にはどうしようもない。 否定されたから、否定し返す。となるのでしょうね。 で、お客は「アンタからは買わない」とドアを閉める。 ・・・実際は、最初から「買う気はない」ので、話を聴かない。ということが、起きている。のかも知れないのだけれどね。商品なんて、誰から買っても同じなのだから 「この人から買いたい」と思ってもらいなさい。という指導もありますね。 信用は条件付けの制限付きのもの。 信頼は無制限。無条件。・・・最強な関係性でしょうか。 買いそうもない商品を売りに行っても、営業マンの関わり方次第で、お客は買う。 なんてことが、起きてくるのだ。

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