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朱鷺の“人生七転び八起き”

いつも「新しい」ことと出会う 

2014年05月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「私は、何も知りません」と言うと、人は喜んで 「教えてあげよう」と寄って来ます。 得ようとしないのに、沢山を得ている。 それこそ、究極の自我の放棄じゃないかしらん? 人に「あなたは、こういう人だと知っている」となると なーんとなく「いや。それだけじゃなくて」と言いたくなるものがあって。 でも「なるほど、そうですか」というとき、自我の主張は ないんじゃないかな〜と思うのね。 「あなたを教えてあげよう」と近づく人。 自分の知らない事まで、教えてくれます、ね。 知識から何からあらゆることを、与えます。その人が知っている、すべてを惜しげもなく。 世の中には、お金を払わなければ学べないこともあるのに ホントに善意で〜ただで教えてくれます。 また「私は、何も知りません」というとき 「あなたを知りません。教えてください」となることもある。 そうすると、先入観の入り込む隙間もなくそのまま、あるがままの相手を受け入れられる。ここにも、自我の主張はない。・・・と思う。自分を入れないで、あるものに向かう。スッキリして。凛として。

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