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教えられるブログ2

ボランティアとして 

2014年03月13日 ナビトモブログ記事
テーマ:ペット、マリー&にゃん子

気象変化の強い今日、ぶらり猫ハウスに出かけた、
街角に有る猫カヘェでは無い。


いわゆるホームレスの猫ハウスである、家から
30分の場所に各家庭から見放されたにゃん子や
震災で見放されたにゃん子達がわんさか暮らしている。



名前は「たんぽぽの里」である、住人は60匹を
超える大家族です、一日も早く迎えに来てくれる親を
毎日待っています。


NPOの様に活動しているが簡単には里親が現れないのが
現状かと思います、集団の生活ですので、中には
病気、年寄り等も沢山います。



世話人はすべてボランティアさんが賄い世話に
一生懸命です、猫好きで無いと簡単には引き受け
られません。


部屋に入れば猫の匂いとトイレの匂いが入り混じって
普段の家庭ではとても感じる匂いでは有りません、
其の中で献身に世話を続けるボランティアさんは
少ない人数で行っているのです。


可愛い子猫からスタートし我が家で癒しのペットと
して長い付き合いとしてるが、人間の身勝手から
病気だ引っ越しでこの先同居出来なく手放しにして
しまう
にゃん子にとってはとんでもない扱いに晒され
結果的にはホームレスと成るか誰かに続いて
可愛がってもらうのですが中々現れない。


このような事が集まっている猫ハウスに集まっている
保健所に連れて行かれる寄りはましです、気の毒な
にゃん子達に明日にも里親さんが現れる事を待ち望んでいる。たんぽぽの里では祈りながら世話を続けている。


https://twitter.com/cat_hometown



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まっこ

さん

我が家の愛猫も動物愛護団体から譲り受けた猫ちゃんです。
家族の一員なって7年になります。
家に来たときは耳の中はダニだらけ、ノミもいっぱいだったので
すぐ近くの動物病院に連れて行きました。
甘えん坊さんで癒されてます。

2014/03/13 23:49:43

こんばんは

さん

ボランティア、お疲れ様です。
広島市には「みなしご救援隊」があります。
施設内では約1000匹の犬猫が暮らしており
福島からも被災動物を320頭を連れ帰っています。
mariji3さんは実際にボランティアに行かれて素晴らしい。

日本は動物愛護では後進国。。
小さな命を大切に思う人が
増えてほしいです。

2014/03/13 22:53:25

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