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教えられるブログ2

ニャンコの相手探し 

2013年09月20日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

愛描家が突然病気など不幸に曝され単独で
生活が出来なく成る犬、猫のケースが有る。


子供の時から育て生活を共に過ごして居たが、
世話人が
突然去ってしまい犬、猫には困った事態で
置き去りにされてしまう事も有る。


幸い片親でも居れば相手にしてくれそうですが、暮らしでの
毎日生活が動物と暮らせなく止む終えず動物管理へ
預ける事や猫、犬シェルターに渡してしまう事だって有る。


保健所行きとなれば短命の命と成ってしまい、元親から
見放され哀れな週末を迎えて行く、気の毒でしょうが無い
今日訪ねた場所は相模原「たんぽぽの里」です、
中川翔子さん(ショコタン)も応援している猫シェルター
に行ってきたのです。


里親探しに今現在60匹ものニャンコが毎日飼い親を
待っている状態なのです、2年半前福島原発崩壊の
後ここに来た物も居るとか兎に角賑やかです。


偶にはかみさん出かけて行き、猫の世話で不要の始末など
手伝いに行って可愛いのが沢山足下にまとわりつき
家に連れてってとせがむ仕草には困ってしまうと言った、

愛くるしいニャンコが狭い部屋で暮らすも
本当の親が居ないので諦めの心境かと思ってしまう。


子猫の時は本当に猫可愛がりでしたが、病気など
体調に問題などが発生すると、この様な施設に預けたり
捨て猫にしてしまう行為も有るようで、時折道ばたで
確保し連れて来るなど色々だそうです。


人間も高齢と病気、痴呆症などに掛かると病院等に
預け安心する家族が在る、このような心が動物飼育にも
同様の内容かと思う。

兎も角家族同様にして可愛く過ごして居るのなら
最後まで世話をするのは動物愛護精神からして
当たり前の行為で、一緒に過ごせないから部屋から
出してしまうのは以ての外、最後まで一緒に暮らして
欲しい。


高齢者が若い動物を世話する事は癒しにも繋がり
心の柔らかい生活の糧として生活を送れるので
良い考えだと思える、実際世話していると人間より
長生きしたら誰が後を見るのかと我が家では言ってますが
多分子供が引き取り世話するだろうとも勝手に話す。


こんな環境の家庭が増えるのも問題ですが、矢張り
最後まで生活を共に続けて行けるのが一番有り難い。


たんぽぽの里は下記に

http://www.neko-chan.net/



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