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朱鷺の“人生七転び八起き”

会うは、別れの始まり 

2013年03月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

「これが正しい」
ということは、ない。んですね。

ただ「そうしたい」という自分の思いがある。
正しいから、したいわけではない。

「自分は、あのときこうした」
過去を思い出して「こういうことがあった」
と言っても、それは、自分にとっての
「こういうこと」なのですね。

それが事実と言えるものでは、ない。
けれど「そう感じた・考えた」のです。

これって、パターンがあると思いませんか?
こういうのは、自分にとっては、こういう意味。
と意味づけをしている。

何かの状況に対して、つねに、同じ対応をする。

人と長く関われない人がいます。
ある程度、人と打ち解けて、楽しい時間がある。
けれど、長くは続かない。

「いつか、終わりがある」んだな〜と
感じてしまうんですね。
そして、なんてことないのに、自分から去る。

どうせ嫌われる
どうせ自分には魅力がない
自分なんて相手にとって価値がない

どうせ終わるのなら、自分のほうから終わりにする。
終わるように、もって行ってしまう。
その正当性を自ら、作る。

自分のほうから去っているのに
相手が去っていくと思う。
思いたい・・・


まぁ。思い当たったら。
パターンに飲み込まれないで、逆をしましょう。
はい。
もっと、近づく。のです。

去られると感じている人に、近づこうとするのは
たぶん・・・怖いと思います。

いつものパターンを使っていれば安心ですから。
去っていくのが、一番〜簡単なんですよね。
別れの、その瞬間は、辛いのですが。

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