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教えられるブログ2

甥っ子は間違い、従兄弟でした 

2013年02月25日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

一月九日から東京を皮切りに東北福島へ
地震に見舞われた地域へのJAZZライブに
出かけ楽しんできた様だ。


その後自分の用事で一旦演奏には出向かず
家族で久しぶりの日本を堪能している。


そして今月は広島から岡山、浜松と歩き
その地区のJAZZバンドとセッションし
自前のギターを響かせたようです。


地元に戻った今月二十四日横浜桜木町から
先のJAZZクラブ ”ドルフィー”で
NYに帰る前の演奏を家族と身内プラス
ナビ友のプラチナさんに披露し
各々音楽に合わせスイングしていた。


今回は女性ボーカルを交え迫力の有る
ソウルミージックを聞かしてくれた、彼女も
NYで従兄弟と行動していたので良いも悪いも
知っている中のようでした。


ふっくらしたコジマサナエさんの音域は可成りの物
ライブならではの迫力を感じました。
ウイスキーグラスを片手に身体を揺すり
バンドに反応する。


ライブは二時間もの演奏で充分楽しめる
横浜でした、従兄弟は明日にもアメリカに戻る
予定に成っている。一ヶ月弱の里帰りでしたが
話では今回満足の時間を過ごせたと言っている。


子供の顔を一年ぶりに拝んだがやんちゃぶりを
発揮し面倒だと英語でしゃべる、当然両親は
日本人なので会話は日本語なのだが
小さい子供同士だと英語に成ってしまうとか
羨ましてことです。

子供時代から英語が通じればこの先の仕事には
問題無いのかも、まして日本語も話せれば
言うこと無し。


二回ものライブに行きこの日だけはニューヨーク
での雰囲気を感じたかも、本場だともう少し
泥臭いのでしょうか。

お疲れ様と言いたい、そして無事に戻って欲しい



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N.Y JAZZ

プラチナさん

久し振りのジャズライブに浸って、愉しいひと時を過ごせました、有難う。
昭和の30年代から40年代に聴いていたジャズと違って、現代の若者は、やはり、ビートが利いていて、テンポも速いものが多く、老体には刺激的でしたが、其れなりに新鮮さを感じ、スイング出来て、好いライブでした。

2013/02/26 00:12:42

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