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朱鷺の“人生七転び八起き”

自己満足の極致としても 

2013年02月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

タラタラと書くのが、ラクです。

書き出したときは「何を書こう」というものもなく
書いているうちに、どいへいくやら。
というふうな

野良猫の風体。


この世は、つねに矛盾を内包します。

自らは常に清潔であれ。
嘘をつくな
人を騙すな

清廉は心が清く、私利私欲に溺れず、
やましいことがなくて明らかな様。

潔白は心や行いに不正など後ろめたい
ことのまったく存在しない清らかな姿。


ところで
水 清ければ 魚住まず
であるから

清濁併せて飲めばよい・・・と。
酸いも甘いも・・・
いう意味の名言もあります。


汚い所でも、人は生きられる
ということですか?

と屁理屈をいいたくなるトコロであるが〜

自らは、清廉潔白を求め。
しかし、人の罪は問わない。

ということになりますか。

やましい人の行いを見て
「あの人は・・・だね」と冷たくみる。
のではなく。

・・・・・

人は、一面だけではない。でしょう。

やましいことは、しました。
けれども、そうでないコトも、たくさんします。

ヤクザでこわもての、お兄さんが
優しさを見せることもある。

優しいトコロを見れば、優しい人。
怖いトコロを見れば、怖い人。

まっ。難しいね。
人(場所・立場)によって見方は変わるし。
人(場所・立場)によって「見せ方」も変わるし。

人は関係ない。
自分が、どうであるか。

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