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朱鷺の“人生七転び八起き”

お手伝いを、する子しない子 

2013年02月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ネットのコラムを読んでいたら

選びに選んで、優秀な人材を獲得。
いざ、職場に新人を配置しましたら〜
預かった上司が、プンプンしてやってきた。
聞けば

使い物にならん。
気が利かず感謝を知らない、
自ら学ぼうとしない奴らばかりだ。
ってなことで。
(ちょっと耳が痛い♪)


よくよく調査したところ
使える社員は、子供の頃、家のお手伝いをした。
使えない社員は、まったく手伝いをしない・・・
という結果がでたそうです。

ふぅ〜ん。
と言う感じですねぇ。


だいたい
新入社員が使い物になるまでには、
2〜3年は。かかりますね。
これは、体験上・・・。言えちゃう。

作業は、早く覚えるでしょう。
面接でもテストでも優秀な成績な人を
選んで社員として採用したのですから。


新入社員が、使える状態になるというのは
その場その場で適切な行動
を「自分で考えて」対処する能力が
身についた時でしょう。


これは。
「いま何が優先されるのか」を
判断することであり。

その場の価値観を共有できること。
といえそうです。


そして、それを読み取る感覚が
鍛えられるのが「お手伝い」という作業
ということなのでしょう。


子供の頃の「お手伝い」は。


自分の価値観や、自分の大切なこと
を、脇において、相手の価値観を
優先してあげられる


心の広さとか〜
臨機応変に動くことや
モノゴトに対する優しさを育む時間。
なのかもね。

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