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COSMOS さんのプロフィール

2024/06/06 真由
COSMOSさん、おはようございます。「頭が固くて・・・」に拍手ありがとうございます<(_ _)> 頭の運動をしてみたけれどダメです固すぎました(´;ω;`)

2024/06/06 四つ葉
富士山静岡空港のレストランでランチと展望デッキから見る飛行機で旅行気分‥♪に拍手ありがとうございます。静岡空港でのレストランでランチやお土産を見たりで旅行気分になり楽しみました。

2024/06/05 eco3
ビルの谷間」写真に拍手くださりありがとうございました。COSMOSさんの お写真、楽しませていただいております。

2024/06/05 真由
COSMOSさん、こんばんは。ギャラリー「この花とまれ」に拍手ありがとうございます<(_ _)>

ギャラリー作品一覧

4321件〜4330件を表示 (4490件)

    No 4321
    作品名 石川啄木ゆかりの宿
    説明 東京都文京区にある石川啄木ゆかりの宿「太栄館」です。
    石川啄木は金田一京介に紹介され、明治41年9月6日東京本郷にあった蓋平館別館(現・太栄館)に来館。
    9ヶ月投宿したそうです。写真下は「太栄館」、上はゆかりの宿の碑です。
    近隣に東京大学を始め、六義園・湯島神社など、名所史跡、文人墨客の遺跡が多く、歴史の歩みをしみじみ感じる散策ができるところです。
    石川啄木ゆかりの宿
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    No 4322
    作品名 皇居めぐり24
    説明 皇居でみかけたザクロとみかんです。
    桃華楽堂から宮内庁の書籍部の建物のそばにありました。
    小鳥の餌になるのでしょうか。
    皇居めぐり24
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    No 4323
    作品名 別れの橋跡
    説明 東京都文京区にある別れの橋跡です。
    罪を犯し江戸を追放された者が、この別れの橋で放たれ、南側の坂で親類縁者が涙で見送ったから見送り坂。
    追放された人がふりかえりながら去ったから見返り坂といわれたそうです。
    時代劇『遠山の金さん』等にも見られ、皆に見送られながら橋を渡って何度も振り返りながら去っていく場面の舞台が、まさにこの場所なのだそうです。
    別れの橋跡
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    No 4324
    作品名 皇居めぐり23
    説明 皇居東御苑にある桃華楽堂(とうかがくどう)です。
    桃華楽堂は、昭和41年2月に完成し収容人員は200名の音楽堂で、音楽好きの香淳皇后(こうじゅんこうごう)さまの還暦記念として建設されました。
    「桃華」の由来は、香淳皇后さまの御誕生日が三月なので桃の節句にちなんで桃とし、華の字形は十が六個と一で構成されていることから還暦(数え年61歳)を意味するということで命名されたそうです。
    皇居めぐり23
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    No 4325
    作品名 皇居めぐり22
    説明 皇居にある江戸城本丸御殿跡です。
    江戸城本丸御殿跡には広々とした芝生が広がっています。
    本丸御殿は、表・中奥・大奥の三つからなっていました。
    表御殿は、諸役人の執務や将軍の謁見の場など公的な建物で、最も格式の高い「大広間」は正月などに諸大名が参集する場所だったそうです。
    明治維新の直後、本丸跡は焼け野原で、第二次大戦後も野菜畑や桑畑の時代もあったそうです。
    皇居めぐり22
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    No 4326
    作品名 江古田古戦場跡
    説明 東京都中野区にある江古田古戦場跡です。
    太田道灌は守護上杉氏に背いた長尾景春に味方した豊島泰明の平塚城に攻撃をしかけます。
    のち練馬・石神井(しゃくじい)の両城から平塚城の救援に向かう豊島泰経らと引き上げ中の太田道灌がこの地で遭遇、激しい合戦となったそうです。
    結果的に豊島氏は大敗し、石神井城に敗走しました。
    その戦いが行われたであろう場所に建てられているのが、江古田古戦場跡地の碑です
    江古田古戦場跡
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    No 4327
    作品名 水の塔公園の野方配水塔
    説明 東京都中野区の水の塔公園にある野方配水塔です。
    野方配水塔は大正12年の関東大震災後、当時の東京市に隣接した町村の急激な都市化による水の需要に応じるため設立されたものです。
    60万人の2時間分の貯水が可能といわれ、昭和41年まで使われていました。
    現在は中野区の災害用給水槽となっています。
    塔に空襲時の弾丸の痕跡が残っていることから中野区の平和史跡となっています。
    水の塔公園の野方配水塔
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    No 4328
    作品名 皇居めぐり21
    説明 皇居にある江戸城天守台跡です。
    最初の天守閣は、二代将軍秀忠の代に完成しましたが、その後大修築され、三代将軍家光の代に、江戸幕府の権威を象徴する国内で最も多きな天守閣が完成したそうです。
    外観五層、内部六階で、地上からの高さは58mありました。
    しかし、わずか19年後の明暦3年の明暦の大火(振り袖火事)で、飛び火により、本丸、二の丸。三の丸を全焼し、以降は再建されませんでした。
    皇居めぐり21
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    No 4329
    作品名 皇居めぐり20
    説明 皇居にある富士見多聞(たもん)です。
    多聞とは長屋造りの武器庫の事で、防御を兼ねて石垣の上に造られています
    鉄砲や弓矢が納められ、戦時のときには格子窓を開けて狙い撃つことが出来ました。
    本丸の周囲は、櫓(やぐら)と多聞で囲まれて万が一に備えられていました。
    遠くてよく撮れなかったのですが、雰囲気だけでも…
    写真下は多聞外側から、上は内側から見たものです。
    皇居めぐり20
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    No 4330
    作品名 新宿葛谷御霊神社の兎
    説明 東京都中野区と新宿区の境目にある新宿葛谷御霊(くずのやごりょう)神社の神使兎です。
    この神社では毎年1月13日には矢を射てその年の豊凶を占い、悪霊を駆除し豊作を祈るという伝統的な弓神事「備謝祭(おびしゃ祭り)」が行われます。
    珍しい兎の神使像が見られます。
    新宿葛谷御霊神社の兎
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