北欧の森の妖精「トムテ」人形とランチは少しだけえびす講料理♪

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四つ葉の小さな幸せ

2023年11月19日ナビトモブログ記事
テーマ：暮らしの仕事を楽しむ♪

こんばんは四つ葉です。

今日も風が強く寒い一日でした。庭作業は掃き掃除、花の水掛けを終えてテラス席の回りを片付けました。テラスの一角の模様替えをするのが好きで楽しみます。

外から見える訳ではないのですが‥庭を眺めたり心地よい風を感じたり常に見える場所なので自分の部屋みたいな感覚になり色々と楽しんでいます。

去年購入した「トムテ人間」をクリスマス雑貨箱から出してきました。「トムテ人間」は北欧のクリスマスには欠かせないもので顔が隠れるくらいのもじゃもじゃのヒゲでノルディック柄の帽子を目深に被った一風変わった「トムテ」です。

北欧の民話に登場する森の妖精で家に住みついてその家や家族を守ってくれると信じられてきたようです。

北欧のものって‥日常的に使うものをワクワクさせてくれる暮らしの道具などがあり1つでも置いておくだけでも可愛いらしさがでます。

スーパーで珍しいポインセチアの小さな赤い鉢のものが売っていました。受け皿も赤くてポインセチアが終わっても他のものを植えても良いかなと思ってます。「トムテ」人間と一緒に置くと同じ赤色で元気が出ます。寒くても‥心はあたたかくありたいです♪

えびす講らしくてスーパーでは「おひら」‥煮物、「口取り」‥縁起をかつぐもの、赤飯、鯛の砂糖菓子など置いてありました。

「口取り」の伊達巻、紅白かまぼこ、栗あん、紅白羊羹がパックになっているのとあとサラダ巻き、サーモン海苔巻きも購入。

煮物は家で作り、デザートは冷凍ミニ鯛焼きをチンしました。少しだけえびす講料理のランチにしました。家族から「お正月料理かと思った」と言われました。笑

画像はテラス席の赤の鉢と受け皿のミニポインセチアと北欧の妖精「トムテ」です。赤のプラッチック鉢と受け皿珍しいのでポインセチアが終わっても使いたいと思います。

えびす講料理で「口取り」伊達巻、かまぼこ、紅白羊羹、栗あん、このパックは全て好きで少量ずつ入っているので丁度良かったです。海苔巻き類も購入して楽させてもらいました。