メニュー

日々徘徊〜♪

鬱。 

2019年01月20日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 父親「いじめで母と娘が心中」 学校側の対応も批判、
 仙台

批判は亡くなってからでは 遅い。
なぜそうなる前に 
学校の対応を責めるわけにはいかないでしょう。

今の教師は どうしていいのかわからないから
このようになるのだと思います。

先ず 苛めを把握し その本人と
更に、ご家族と対峙しないと 終わらない。

ただチクられたと 逆恨み
更に小学生ならまだどちらの親御さんとも
話し合いの場を
教師ともども できないと治らない。

又そんなにつらいのなら まず教育委員会にも
教師を飛び越えて相談しないとね。
今は国ぐるみでこれらを排除

いじめるほうといじめられる方の因果関係は
社会に出てもありますよ。

強いおかぁさんなら 死を選ばなかったと思いますが
いじられる方は とても悲しいと思います。

この子と母親は一心同体になられたのでしょう。

解決したところで戻るわけでなく
亡くなられた後 何もなかったように
世の中は回る。

今の苛めは陰湿
本人は辛いと思うが・・。
やはり死んだら損や。
他に逃げ道作ってあげないとね。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

Mr.mさん こんにちは。

お京さんさん

 昔は強かった。
そうなんですね。
何故強かったかと言いますれば
兄弟姉妹が多かったからと私は思います。

学校に入っても 中・高学年には
すでに兄や姉がいれば
同級生は 苛めはしなかったし
みんな友達のように一緒に遊びました。
そこから芽生える友情も
更に みんなで集団登校も

でも今は道路事情で 集団は事故も怖いので
やっぱり昔がよかったなぁ〜・
それなりにみんな平等やったもんね。

2019/01/20 15:35:11

時代・・?

さん

昔もいじめはありましたが、皆強かった。

今のゆとり教育ですかね・・?

2019/01/20 10:29:44

PR







上部へ