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日々徘徊〜♪

成年後見人制度。 

2019年01月14日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 重い認知症になる前に財産の対策が必要です。


いきなりは認知症には成りませんが
もしも子供が 都会で勤め家庭を持ちますと
親の認知症がもしも始まっているのを
検知はなかなかむつかしいと思われます。

反対に親は子供の世話にはなりたくないと
これらの話は皆無なら・・。

ご本人も子どもも不幸だと思いました。

これ等の事を知っているのか
知らないのかで うんでの差があるのですね。

この言葉成年後見人は薄々知ってはいても
まだまだ元気な親を見ていれば
そんな話すらしないと思います。

又 ご高齢者の寿命も延び百年時代にも突入しています。
さて この成年後見人制度。
決めたが最後 弁護士或いは司法書士に
財産の管理を任しますが 無料ではありません。

財産の総額で月々の金額が決まります。
今の弁護士なんて ええ加減な奴もいますし
他人に負かすのなら 騙されても子どもの方がましと
思うのなら 家族信託というものがあり是非
これを検索されたし。

でないと 親が認知症になりそのような
施設に入れる時はとにかくお金。

しかし 後見人も家族信託もしていない
お子さんや親族は これらの認知症なられた方の
財産の処分は勝手に出来ないし決められません。
わずかなお金でも 財産があれば・・。
そんな考えも知っておくほうが賢明。

何んにでもデメリットは在ります。
そのご家族の信頼度で決められます。 
よく考えて決めましょう。
ドラ息子ならやめましょう。
なのでこの様な制度がありますよと書いてみました。



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