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日々徘徊〜♪

ソ連で生まれた1100代目の「ハエ」 

2018年12月06日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 が、なぜ注目されているのか???
なんのことか読んでみました。
蠅って 我々にとりまして うっとおしい虫。
見れば叩き落し殺してやると・・。

追い払ってもまた来る蠅。
その蠅を ロシアから購入して 育て 
サラブレット並みの蠅に 
交配をし続けてん十年・・

一体何の研究かいなぁ〜と 読み続けていくと
最後の方でやっと理解。

なるほど納得 しかし蠅の幼虫って ウジ虫
これ等の幼虫を育て いいハエばかりを交配しながら
1100代 よくやりますね。
やっと製品に・・涙ぐましいけれど
人類の役に立てば 蠅も捨てたもんではないんですね。

実は この蠅が 肥料を作るんです。
その肥料は 野菜や 養殖された魚の肥料に
この混ぜ餌さを与えますと 色つやも良く肥えた
鯛が育つとか 更に大学で調べましても
なんの害もなく 野菜も粒ぞろいが収穫で来たとか
で、 今は 安定的に 供給されているそうです。
色んな会社がありますが 蠅をサラブレット並みに
改良を重ね ストレスに強い 養殖魚や
お野菜が育つって これも ノーベル賞物と
私は考えますよ。ほんと 日本人は なんでも
エキスパート 時間がかかりますが
成功の暁は 我々の食卓に並ぶ。
根気 あの盆栽だって 根気やね・
有難い〜こって!!



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Mr.mさん おはようございます。

お京さんさん

確かに・。

イチゴや葡萄 そのほか
薨御製品からピンキリ
口惜しいですね。

2018/12/06 10:04:43

日本人

さん

日本人はエキスパートですが
すぐに持っていかれてしまいます。

最後の詰めが甘い?

2018/12/06 09:01:56

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