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日々徘徊〜♪

賠償判決履行を要求 

2018年12月05日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 新日鉄住金本社を再訪問した弁護団

これは国ではなく 個人の請求であるので
内容は 会社が把握して これらに対処の裁判でありますので とやかく言うことは在りませんが
そもそも この被害者の言論のみで
この裁判は 成り立っているのか
まったくわかりませんので 書くことは
とても難しいですが この方たちは先のブログに書きましたように 
例えば 賃金の何か書類等さらに
国も65年の話も住金も 中身は分からないので
そして雇用の雇い方。 もしも応募なら
賃金で話が違うのならなぜ原告は
国に帰らなかったのか  疑問だらけ。
この国は嘘が多いので信用はしていませんが
考えても今後ですよしっかりしないと同じことの繰り返し。
この国は併合されたのが 恨、なので執念。
お金ばかり無心に来ます。
更に住金のなにがしかの雇用の書類でもあれば
簡単なんですが・・

言ったもん勝ちなら 慰安婦と同じ。
皆さん断交と書かれていますが
先ずは 65年と この個人の請求権は別物なら
証拠がなければ 応じることも無いと思います。
果たして 住金はこれらの雇用されていた
賃金ないし 何らかの 書類が残されていたら
いいんですが。 無ければ
言ったもん勝ちの裁判は この弁護団が負けると思いますよ。
個人の請求権で日本の橋下さん‥など 負けるといってますが 書類がのこされてあればね。何もなければ
住金の判断と国の判断でしょうか。
更に雇用形態と どのように働いていたかが

言ったもん勝ちは慰安婦たち。日本はまんまと引っ掛かりました。 これなら兵隊さんが可哀想
何故なら 命を懸けてのお給金を 売春婦に支払ってまでいたのですから それらの証拠ってないのかな・・
この雇用は慰安婦であれど対価があり
お金で雇われていました。

なぜ日本はしっかりしていなかったのかな
相手は外国なんです。 たとえ併合していても。
さて
話し合いで解決できる国ではありませんので
Hagueに行くしかないでしょうね・
゛異国に頼っても覆されるので
いつも日本は おかしな話し合いをします。
国際弁護士が間に入らないと成り立ちませんよ。
しっかりしないから 国通しの考えで
食い違いが生じます。
更に一筆取らないから。
日本も安易に金で黙らせるを
してきたつけや。



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