メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

シングルシニアがゆく!

骨盤の後傾による問題点 

2018年04月27日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日はいい天気です。
明日からGW。
山日和です。足の疲労がなければ3回行きたいところ。

先日NHKが受信料の件で夜来ました。
2、3年ぶりでしょか。
インターフォン越しに、即「間に合ってます」と言って引き取ってもらいました。
前回は、一方的に長々と自説を喋っていたのでうんざりしたものです。

NHKは、朝のニューズを少しとたまにブラタモリをみるくらい。BSは全く見ません。

ところで、今私は、ネットライティングで「ハムストリングが硬くなることの影響」について書いています。

最近は集中力がなくなってなかなか筆が進まないのです。

太ももの裏側の筋肉をハムストリングといいます。

これが硬くなると、どうなるか。
骨盤が後傾します。すると、
・腰椎が曲がり圧迫され腰椎が炎症を起こしやくすなり、腰痛の原因になる

・内臓が下に下がってぽっこりお腹になる

・猫背になる

・変形性股関節症やひざ痛になりやすくなる

・お尻が下がる

・前かがみになってそれを戻そうと背筋を使い、背中が硬くなって肩こりになる

いろいろ問題がありそうです。

骨盤の後傾はハムストリングだけが原因ではありませんが、主な原因の一つです。

なぜ骨盤が後傾するのか?
・姿勢の問題
 長時間前かがみでいる
 椅子に浅く座って背もたれに寄りかかる
・老化
・運動不足

どんな状態が後傾?
壁にかかと、お尻、後頭部をつけて立ち、壁と腰部の隙間に手のひらを入れ、手のひらが入らない人が後傾、握りこぶしが入る人は前傾となります。
(これは単に目安で、他にもチェック法があります)

まあ、こんな感じのことを書いているのですが、
後傾に対する定義が曖昧でなかなか前に進むことができません。
ネットでは、整形外科、整体師など色々入ってますが、どれもイマイチ。

なお、骨盤は、前傾、ニュートラル、後傾とあり
それぞれ運動状態によって必要な形です。
ただそれを長時間維持することによって問題が起こってくるのです。

姿勢は意識的に正し、ストレッチをしましょう!


筋トレ疲労でこんなことしか書けません。

ブルガリアンスクワットは効きます、本当に。



新宿のドトールにて



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR







上部へ