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尺八と横笛吹きの独り言

日常になんにもない平凡なことが、最も幸せなのかも?そだね! 

2018年02月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

●今日は「星野コーヒー」でモーニング。そして映画鑑賞もしちゃったりして・・・・・
1月末の歯の痛みには、心身ともに相当にまいりました。眠れないで体重が3〜4垳困辰拭
いまはなんとか奥歯で噛める。すこしグラついているので前のようにはバリバリとは噛めないが・・・・・うれしい。歯は抜かないでこのまま、だましながらいくつもりだ。右下、左上の奥歯(神経を抜いた)が揺らいでいるが、なんとか噛めるです。

さらに、尺八を購入時に唇を漆(うるし)にやられました。(かぶれました)

・・・・・泣きっ面にハチだ・・・・・

これが顔まで伝染して大変。めったにないことですが・・・・・試し吹きの尺八の唄口の漆がまだ乾ききってなかったようだ。試し吹きで唇がかぶれるのは普通にあることですが、顔までいったのは子供時代以来だ。
顔が変形して目が開けにくい、手の甲もかぶれました。 カユイカユイ。これもきつかった。いまはようやっと直りました。20数万の高い買い物でしたが、顔までも変形する高い買い物だったなあ。


「喉元(のどもと)過ぎれば熱さを忘れる」


どんな苦痛や苦労も、それが過ぎると、その苦痛も苦労も忘れてしまうという意味ですが、歯痛の苦しみは簡単には忘れられないほどきつかった。

そして・・・・・
こうして今はなにもない平凡な日々・・・・・歯もいたくない、漆のかぶれも引いた。これこそ幸せというものだ。
普通に、食べ物が噛めるということがありがたいのです。苦労しないと気が付かないものです。

見た映画・・・・・「グレイテスト・ショーマン」(2017年製作のミュージカル映画)The Greatest Showman

2018年2月22日 - 先週末の映画動員ランキングは、ヒュー・ジャックマンが19世紀アメリカの実在の興行師P.T.バーナムを演じるミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』が初登場1位。土日2 日間で動員26万8000人、興収3億9100万円と、2位の『今夜、ロマンス劇場で』にトリプルスコア以上の差をつけての圧勝となった。
 

●あらすじ
主人公のP.T.バーナムは<ショービジネス>の概念を生み出した男。誰もが“オンリーワンになれる場所”をエンターテインメントの世界に作り出し、人々の人生を勇気と希望で照らした実在の人物だ。そんなバーナムを支えたのは、どんな時も彼の味方であり続けた幼なじみの妻チャリティ。彼女の愛を心の糧に、仲間たちの友情を原動力に、バ ーナムはショーの成功に向かって、ひたむきに歩む。
監督
• マイケル・グレイシー
脚本
• ジェニー・ビックス
• ビル・コンドン
出演者
•ヒュー・ジャックマン
•ザック・エフロン
•ミシェル・ウィリアムズ
•レベッカ・ファーガソン
•ゼンデイヤ
•ポール・スパークス
•バイロン・ジェニングス
•ベッツィ・アイデム
ゴールデングローブ賞2017年75回
主題歌賞

●実話を映画化したものらしい。身分の違いをあからさまに出す貴族の中に下級の仕立て屋に育った主人公が、サーカスのような興行を思いつく。差別、友情、家族を主題にした元気が出るミュージカル映画でした。
世の中で、差別され隠れて生きてきた奇人変人を探し出し興行を打ち出す。彼らとの友情、そして興業の失敗、無一文に陥落してこれらの仲間と家族が固く結ばれていく。

圧倒されるミュージカルの歌がすごいねえ。
話の展開がくどくなく、サラリと次の展開に変わる。ここがみごと。

こうして独りで映画にいくのも趣味の一つ。次回は6回目なので、タダになる。

●韓国街で焼肉を食べる。            
  
こうして普通に焼肉を噛めることがすばらしい。

●こうして焼肉に野菜を巻いて・・・・・ムシャムシャと噛める。


●孫たちと昼食・・・・・またまたお金が飛びます。
 
こうしてできるのも、いまのうち。
1年生は子供用ランチでなく、もうカルボナーラの大人用でペロッと食べちゃいます。
よく食べます。

 
●デザートです。
爺ちゃんは孫の食べ残しでいいです。
いつもデニーズに通っているので、1割引きにコーヒーがそれぞれ100円引きになり、およそ700〜800円やすくなった。わずかな小さい幸せ。ソダネ・・・・・

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