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日々徘徊〜♪

約3.8億年前、 

2017年12月13日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

樹木はなぜ突然出現した?「最古の木」の化石探求(上)

地球は46億年前に誕生したといわれています。そして生命は約40億年前に生まれ、わたしたちホモ・サピエンスの種が初めて現れたのは、およそ20万年前といわれています。

「森羅万象」としての樹木のイメージ
は 良く映しています。
別に遠くの山に行かなくとも 近くの公園でも大木は有り神社等 特に杉と楠木は 大きくなりやすいのかも。
地球の
共通の価値観や神秘性のようなものがあるようだ。例えば日本各地に建てられた神社は、たくさんの意味深げで思慮に富んだいでたちの樹木達に囲まれている。歴史を通し、こうした場所を人々はあえて選んできたのだろう。

それは神様に近いからと 特に高い場所を選んでいたのですね。
最古の木はいつ生まれたのだろうか

 化石記録をのぞいてみると、最古の木はデボン紀中期の終わり、そして森林はそのすぐ後にあたる「デボン紀後期のはじめごろ」に出現したと考えられている。今から約3億8500万年前のことだ。その後、デボン紀の終末までの(わずか)2600万年の間に、この巨大な陸生生物の個体 ── 「樹木」 ── は、世界各地の大陸へと進出していった。地質年代上、そして植物の進化史上、この森林の放散と適応プロセスは、非常に短期間の間に起こったといえる。(これははたしてどうしてだろうか?)

等 卑弥呼と同じく遠い昔のお話で
本当のところは 解らないと思います。
兎に角石器時代には もう何もかも揃っていたのだから

しかしこれって地球が生まれたときに
すでに始まっていたのかも・・
そして木だって 子孫を種として残すのだから
太陽が一番身近な生物と 合流したことになり
太陽が寿命を終わらせば 地球も終わる。
てなことに・・。 ゼンジー北京さんゆわく 
ふかーく考えないアルヨ!!



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