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朱鷺の“人生七転び八起き”

戦っても戦わなくても、負け 

2017年07月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

八月になると・・・楽しい夏休み〜んで、この季節になるとテレビでは終戦関係のニュースやドラマ。戦後、70年以上経った今でも学校では、「日本は侵略し、悪いことをした」という教育をされ、マスコミからは、「反省と謝罪をし続けなければならない」という報道がされる・・・のだろうか〜なぁ。あの当時の世界事情。周り中が列強。アジアは植民地化され。人扱いされず、搾取されるだけ。まあ。よくよく考えると、あんな状態で、よく日本は戦争をしたなぁ〜と思うわけです。勝っても、勝っても、収まりどころがない。勝つと言うことは、敵が増える。アジアに同じような心強い仲間がなければ日本一国では、世界に対抗できない〜現代の日本でなら、なんとしても戦争回避でしょ?もちろん当時も戦争回避の道もあったね。日本は、すべてを手放し、島に引っ込んで、アメリカの子分になり落ちればいいだけ。てなことは。負けた今と、ほぼ同じことなのね。アメリカの属国。アメリカの言いなり。核廃棄にも、賛成できず〜そして、戦争しなかったら、アジアの国々はどうなっていたのかな〜?相変わらず、イギリス・オランダ・フランス・米国の植民地時代が・・・続いていたかな?

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