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教えられるブログ2

良く遭遇する交通事故に 

2017年07月13日 ナビトモブログ記事
テーマ:ニュース

又しても起きてしまった交通事故に直面する。

事故って簡単に起きてしまう、何方か急ぎなのかは
分からないが交差点での事故に出会ってしまった。

今回で四度目の目撃者です。

昨日は寄りに拠って斜め前に警察署が建っていたにも
関わらずの出来事。

自転車の女性が緩い坂道を下って行く、
軽快な走りの姿を見送りながら
自分は同じ方向へ歩いて居ました。

南大沢駅から400m離れたアウトドアーの店に
買い物で向かってたのです。

女性はスポーツタイプの自転車である、
坂道なので漕がずに下って行ったその時・・・
横道からSUVの車が徐行するとは
思えない飛び出しで
先ほどの女性と衝突したのです。

あっ・・・何でぶつかるの・・・

先ほどまで快走してた自転車は車体の中程に
挟まれ車体をひしゃげた形。

女性は自転車に跨いだ格好で足が抜けず痛いを連発する。

引き出そうと近づいて手を出そうとしたらドライバーが其のままにしてと・・・

痛そうだし早く救急車にと考えてたが、取り合えず従ってた、斜め前ま警察署には中央分離帯に垣根が設けられ反対には簡単に向かえない、丁度警護のお巡りさんの姿が見えてたので声で呼ぶにも離れすぎ、手を叩いて此方を向いてくれるか何度も叩いてた。

やっと自分に気が付き手で状況の合図を送ったら分かったようで直ぐ来てくれた。
無線で連絡救急車を呼んでるようだった。

自分はドライバーに「何で停止しなかったの?」止まって徐行しながら出ればこんな事に成らなかったと告げたら止まったよって言い返した。

「止まったが急発進したのか?」

「其れは無いだろう、停止の道路標識が有れば危険回避の為一度止まって左右を確認」、
そして大通りに出るには歩道を通るので当然徐行しなければならない。

ぶつかった時は自分は凡そ20m手前での遭遇だった、
いち早く被害者を引き出したく思ってたが相手から阻止され直ぐに助けられませんでした。

一旦停止と書かれて無ければ止まらないドライバーは多く、
踏切だってスロースローで入って行くドライバーが
居ます。

家の近くではストップ停止線が有っても人が居ても自分優先で走り去って行く、
何が停止だよ!って毎度ドライバーの顔を見てますが、
今のドライバーは事故が起こらないと軽く考えて行動する傾向が見られる。

お回りさんが見てなければ何でもOKにしか
思えませんね。
とは言って全員がそうだとも言えません。
守る人は必ず停止線で止まりその後ゆっくり発進するのは当然と行動してる。

此れが普通。

挟まれた女性は悪く見れば骨折だったと思える。
一瞬の出来事で明日からの生活が不自由に陥るのは当然、お互い気を使って運転しているのだろうが例え急ぐでもないのに法規を守らずスルーするのは何時かは運転から見放される事に成るのは見え見えです。



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