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♪HAPPY LIFE♪

病院巡りの日々♪ 

2017年05月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


こんなにもいろんな病院に通うのは初めて。。。大病で入院したこともない私だが、今回の父親の帯状疱疹のこともあり本当に色々なお医者様と巡り会いました。母親が入所する前に自宅に往診に来ていただいていた循環器のH先生。大動脈解離で血管の内側が破れてる状態での血圧を4年間ずっとコントロールしてきてもらった。母親の施設入所にあたり、施設には専属の嘱託医はいるけれども、母親のこれまでの状態をよく知ってもらってるH先生に引き続き往診お願いしたいと言ったところ、快く引き受けてくださった。何せ、超忙しい先生、断られるかと、、、そして今回父親の件でも急遽診察してもらい、国立への受診日が決まっていたので、そちらへその日の細かい検査のデータとともに紹介状を書いてくださった。12日の国立(昔はそう言ったのだが今は大阪南医療センター)の循環器のY先生、H先生の紹介状見て「丁寧にきっちりと書いていただいてます」と。そのY先生も、父親の現在の状況でどうするのがベストかを真剣に考えてくださった。狭心症で今までも国立の循環器に何度も通ったことのある父親も、こんなに丁寧に説明して貰ったの初めてや!と言っていた。今は脳梗塞を起こしやすい状態なので、現在飲んでる血をさらさらにする薬のこと、他の方法も次回までに考えてみます。肺には少し水が溜まっているけど、これをきれいになくすと脱水状態になってしまう。(H先生もそのあたりはバランスと言っていた)このまま様子見ましょうとのことだった。とにかく何かあればいつでも連れてきてくださいと言っていただけると心強いし安心。父親が長年通ってる病院の先生が今回、父親の帯状疱疹がわかった時点ですぐ皮膚科に行くよう指示してもらえたらここまで酷くならなかったと思うし、施設に入ってから頂いた薬に利尿剤が抜けていることに気付いてもらえたら心不全にもならなかっただろうなあ、、、いまだにその痛みで苦しんでいる帯状疱疹。実家の近くと言うことで連れていった皮膚科は前にも書いたが、弱って苦しんでる患者さんへの対応に問題ありでは?痛みがとれなくてペインクリニックのあるM病院を紹介してもらったけど、そこのM先生はまた対照的な先生だった。父親が高齢と言うこと、父の帯状疱疹の出てる場所が首に近いから、血をさらさらににする薬を飲んでるために出血が止まりにくくなることがあるなどの理由で薬だけで先ずは様子を見ようと慎重に対処してくださった。薬を飲んでの現在の状況です。先生に渡してくださいと施設の看護師さんがM先生にちょっと手紙を書いてれた。それに対してM先生、薬のこと、今後ペインをどのようにしていくかなどをまた丁寧に看護師さんあてにお返事書いてくださった。お返事もらった看護師さん「私、ちょっとメモみたいに書いたのをお渡ししただけなのに、あんな丁寧なお返事頂いてしまって、、、」と恐縮しはることしきり。だからあんなに時間かかるんよね。来週二回目のペインに連れていく予定です。いい先生に巡り会い感謝。看護師さんにも感謝です。

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