やだゆうさんのプロフィールへ

やだゆうさんのブログトップへ

やだゆうさんの画像カレンダーへ

最新の記事

• 
  ストローク数はどのくらい？
• 
  平泳ぎはむつかしい
• 
  すこし速くなった
• 
  田舎に居を移して
• 
  男性はどこへ？

一覧を見る>>

テーマ

• スキー （ 0 ）
• 日常 （ 0 ）
• 泳ぐ （ 7 ）
• 活性化 （ 1 ）
• 発明 （ 0 ）
• 絵画 （ 0 ）
• 趣味 （ 1 ）
• テーマ無し （ 82 ）

カレンダー

月別

• 2018年05 月（ 3 ）
• 2018年04 月（ 7 ）
• 2017年08 月（ 1 ）
• 2017年05 月（ 1 ）
• 2016年11 月（ 1 ）
• 2016年10 月（ 1 ）
• 2015年08 月（ 1 ）
• 2015年07 月（ 2 ）
• 2014年02 月（ 1 ）
• 2013年12 月（ 2 ）
• 2013年03 月（ 2 ）
• 2013年01 月（ 2 ）
• 2012年12 月（ 3 ）
• 2012年04 月（ 1 ）
• 2012年02 月（ 4 ）
• 2011年12 月（ 1 ）
• 2011年11 月（ 1 ）
• 2011年08 月（ 1 ）
• 2011年05 月（ 1 ）
• 2011年04 月（ 2 ）
• 2011年03 月（ 7 ）
• 2011年02 月（ 10 ）
• 2011年01 月（ 14 ）
• 2010年12 月（ 12 ）
• 2010年11 月（ 2 ）
• 2010年10 月（ 2 ）
• 2010年09 月（ 1 ）
• 2010年08 月（ 2 ）
• 2010年06 月（ 1 ）
• 2010年05 月（ 2 ）

谷回りの重視　

2011年03月17日
テーマ：テーマ無し

知り合いの方からSAJの教育本部オフィシャルブックを借り、研修テーマの章を読みDVDを視聴しました。特に技術的な側面では、う〜ん、ここまで変わったのかという驚きがありました。パラレルターンの新しい概念として、脱力系、体幹主導による二軸の身体運動と明記されているからです。従来のスキー技術は筋力系で、山回りが主体の運動であったのに対して、脱力系のスキーは、重力と骨格を支えにした最小の筋力による運動ととらえら

>>元の記事・続きはこちら（外部のサイトに移動します）

この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

掲載されている画像