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日々徘徊〜♪

尿1滴で10の癌診断 

2017年04月26日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

今朝、テレビのnewsで
九州大学の研究チームが取り組んでいた、
線虫の性質を利用したがん検査をめぐり、
同大発のベンチャー企業、HIROTSUバイオサイエンス(ヒロツバイオ)と日立製作所が共同研究により実用化を目指すことを明らかにした。

両社は2019年末から20年初めにかけての事業化を目標にしている。

以前は血液一滴でと・・。

どちらが早く 使い物になるのでしょうか。
本当なら
またまた ノーベル賞ものですね。

そして人類は長生きできるのですね。
癌は 早期発見なら助かる率が上がります。

なんでも検査ほど辛いものは有りません。
何もなかったのなら安泰ですが
発見が遅れますと・・・。
ステージの 言葉が出てきます。

ある程度の年齢になりましても 死ぬのは怖い。
ポックリが理想で 奈良のポックリ寺にも
参拝したことのある私です。
しかもツァーで・・。(-_-;)

日立はやるね もう家電の世界ではないのですね。

もう一つ
超未熟児向け人工子宮、ヒツジ胎児が正常発育 米研究

神への冒涜 なのかわかりませんが・・。
六か月や七か月の胎児が育つ人工子宮
どの程度成功したのでしょうか・・

この様な研究の発想など クローンなんて
朝飯前位に進歩していると思いますよ。
中国ロシア米国等 はてはお金持ちの国なら
なんでも研究費が 国から出ます。

凄い世の中になりました。

この人口の子宮って何でできているのでしょうか・。
また羊水なんて やはり羊の字が入るので不思議ですね

赤ん坊は羊水の中で 排泄します。

この人工の子宮もその機能で育っているのですから
凄いですね。
もし何等かの菌が入ればおしまいなのかな?・・。
サイエンスというより現実に 育ったのだから。
更に研究が進むと思われます。

お腹を痛めて産んだ子 が 無くなるのかも。
じゃあロボット?
じゃあ クローンの発想から このプロジェクトは
始まったのでは・・・。



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