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風薫る散歩道

 やっと”本”がやって来た 

2017年04月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

1年半待っていた
市立図書館に予約をしてから1年半・・・長かった!


今一番興味があるのが『人工知能』だ
ここ2日間、天気も雨なので、ずっとこの本を読んでいる


1年半待った”本”

まだ読み終わらないが、1年半待った甲斐のある”本”である
とても面白い!


人類の知能を超えた超人口知能がもうすぐに誕生する
そして、その知能がもしかしたら人類を滅ぼすかも知れない
そう言うリスクを持った技術開発がすごいスピードで進んでいるのに
進んだ人工知能がもたらす”恩恵”ばかりが強調され
そのリスクがほとんど世間で話題にもされていないのが問題である
多分、これがこの本の主旨かな?


本の中に『人工知能の”認知アーキテクチャ”があまりにも複雑で
そもそも誰にも把握できない』と載っている
つまり、他人の頭の中が分からないように、人工知能の中も
分からないのだ


その人工知能が判断した結果に、誰が責任を負うのだろうか


いろいろ課題が登場してる。だが答えは無い
だからいろいろ考えさせられる”本”でもある


さて、続きを読もう!

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