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日々徘徊〜♪

ひきあげるって?? 

2017年03月20日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

沈没船セウォル号 あす好天なら引き揚げ

【世宗聯合ニュース】韓国政府は、2014年に韓国南西部の珍島沖で沈没した旅客船セウォル号の船体引き揚げのテストを19日に行い、テストが無事に終わった場合は引き揚げを試みる予定だ。
セウォル号の船体引き揚げについては、19日早朝から事故海域でバージ船2隻を使ったテストが始まった。海洋水産部と引き揚げを担う中国企業の上海サルベージは海底から1〜2メートルの引き揚げを試みる計画だ。
セウォル号船体調査委が発足へ 引き揚げテストも開始=韓国
聯合ニュース 3/19(日) 11:45配信
セウォル号持ち上げる最終点検開始…引き上げ計画は取り消し

中央日報日本語版 3/19(日) 10:34配信

そして四月の引き揚げに 後退しましたね。

結果的に 上海のサルベージの 会社も
技術的に 出来ないから 今までもこれからも
引き揚げられないと言う事なのでは・・。
調査資料船体の構造は 規に日本は 韓国に 渡していますし 改造は解りません。と記事に書いてありまして

さて、この引き上げに伴う金額で
日本は 技術があり できますが あまりの高額で
辞退して中国に 頼った。
憎くき日本では 嫌であろうし 潜水も
積荷も観られるのを恐れて・・。
等々・・。
果たして中国は あの河の船も小さい
のを引き揚げただけの技術でしかありません。

まあ引き揚げれば 有名にもなりますし
拍手喝采。
その代り 何らかの取引も それは積荷
この両国は 信用ならない国核の部品でも
運んでいたのかも・・。
ほんとか嘘か そうなれば 引き上げるのも
躊躇せざるを得ないかも・・。
入札は日本は入っていないというより入れてもらえなかったのか 
で、問題はここではないんです。世界的有数のサルベージ技術を持つ日本。
その日本に向かって「相対的に技術力が低く」と宣うその情弱振りを突っ込みたいんですね。
国際救助者連盟に加盟できない韓国何を持って日本サゲをしたいんでしょうか。

恐らく、日本が請け負うとしたら深田サルベージになるのでしょうが、実はここに問題があるのかもしれないのです。

深田サルベージの所有する船舶一覧を見てみると分かるのですが、全て、旧日本海軍の戦艦名を使用しているのです。大和とか武蔵という名称を字面にしたりテレビで報道するときどうなりますか。

「日本の大和が南朝鮮の領海を航行しています。」

何て、報道できないでしょう。
やはりここでもケツの穴の小ささが「助けて」と言えなくさせるのです。
そんな事を国民に言えるはずもなく、そこで反日国家ですから、自然と日本サゲ報道に向かわせたのです。

まぁ その方がよかった 
この国は兎に角 いちゃもんが凄い。
スポーツでもなんでもあとからごっちゃごちゃと
第一お金を前金で払わない。クレームで負けさせたりと
挙句はスワップのお金で支払うとか・・
麻生さんあいた口がふさがらない。
セウォル号の引き上げ費用は1205億ウォン、業者は国際入札で選定 (2015.4.9 東亜日報)
 人材と装備の輸送費用を減らして入札価格を予定価格(1000億ウォン)より150億ウォンも下げた。

もちろんまだ正式契約をしたわけでもなくて、実際の引き揚げまでは道が遠い。そうだったとしても今回の入札評価で中国企業が1・2位を占めたことを軽く見るのではない。ソウル大学技術経営政策大学院のイ・ジョンドン教授は「中国は宇宙と科学、海洋分野などで基礎技術が堅固だ」として「この基礎技術が工程技術という翼をつけた日には、恐ろしいほどの潜在力を発揮できる」と話した。

中国政府は5月「中国製造2025」という計画を発表した。製造業分野で2025年までに韓国と同じ水準から抜け出し、ドイツや日本に追いつくという野心に満ちた戦略だ。「メードインチャイナ(Made in China)」を安モノと考えていたらひどい目にあう日が遠い未来のことではないという話だ。日本に続き、もう1つの技術強国と競争しなければならない運命が現実として近づいてきた。
これは15年当時の上記記事

日本に追い越せの両国の 韓国だけは
遅れるばかりと嘆いている。
今までパクリのみで 国は成り立ちましたが
日本も 今や嫌韓 何も教えないになりました。
なので反日は大損害となりました。
やっと気づきました日本の政界財界。

さて上海のサルベージ 動き出したので
引き揚げお手並み拝見でしょうか。



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