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尺八と横笛吹きの独り言

春を待つ・・・・fue家の、ただいまの話題・・・・ 

2017年03月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 いよいよ3月・弥生(やよい)に入りました。

弥生とは、陰暦で三月のこと。弥生(いやおい)が変化したもの。
弥(いや)は、「いよいよ」「ますます」などの意味。

「生(おい)」は、「生い茂る」と使われるように草木が芽吹くことを意味する。

草木がだんだん芽吹く月であることから、弥生となった。

 
我が家の庭の草木も、家族もだんだんに芽吹き始めた。

●孫の6歳のお誕生日 

いよいよ4月にはピカピカの新1年生、先頃・・・・小学校のプレ教室があり、学校にママと行ったようだ。爺様は下の子供2歳の面倒を見に、娘の家まで出向した。
            
 
●庭には「ふきのとう」が出はじめています。
このテンプラが少し苦くてうめーだわ・・・・
●ふきのとう
初春の2月〜3月に出ます。
 春、一番早く芽を出す山菜で「ふき」の花芽だ。
雪国で採れるものの方が、味も香りもよいと言われています。そのままにしておくと4月ごろ、茎と葉がのび、「ふき」の旬をむかえる。

●ふきのとうは、つぼみが開き、花が咲くと苦くなってしまいます。なので、
固く葉を閉ざしているものを選び食べる。

 
●チューリップの芽も顔を出しています。
さて、何色のチューリップの花が出るやら・・・・楽しみだ。


●山法師の花芽も順調です。
おそらく花芽は昨年の11月頃についたものと思われます。6月頃、白い花びらをつけることでしょう。名前の由来は頭巾をかぶった法師にみたてた名前。比叡山延暦寺の武装した僧兵の頭巾に見たてた名前。

 
●ガス台を新調
三連のガス台・・・・スイッチを押しますと自動的にガスファンが回り、自動的に照明がつきます。ヤカンの水が沸騰すると自動消化しますが、あまりそれは使わないで音をキャッチして人間が消しています。様々なことがプログラムできるのですが、いまは単純な操作で済ませています。焼酎を温めるための、温度設定は忘れずに設定してあるのだよ。

 
●サイフのファスナーがホツれました。
ファスナーでサイフを締めるとき、スムーズにいきません。
 いただいた高級サイフ。ファスナーが壊れたからといって、捨てるわけにはいきません。これを修理するには恐らく3〜4千円はかかりそう。買った方が早いが、昭和の人間はそうはいかない。デパートのカバン屋さんを物色して修理先を探している。

●およそ47年も前のEXPO70(大阪万国博覧会)の写真

日本万国博覧会(Japan World Exposition)は、1970(昭和45年)年3月14日から9月13日までの183日間、大阪府吹田市の千里丘陵で開催された国際博覧会。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
過去のアルバムをみましたら、なつかしい写真が見つかりました。
 教職につくまえに、とある医療器具メーカーに勤めておりました。(機械設計課勤務)
この会社、当時は200名・資本金900万ほどの子会社でしたがいまは東証一部の大会社になっています。
 
 確かサラリーマンでの初めての5月連休に一人で大阪まで出かけたようだ。
いろんなパビリオンを見まして、そこのパビリオンを見ることより、きれいな案内嬢と片っ端から記念撮影などをしていました。トホホ。
 私の髪の毛もたくさんあった、47年前ですから・・・・22歳の頃でした。
なつかしいねえ・・・・

●追加・・・・気になる「安倍首相の「森友学園」問題・・・・早く収束して欲しい。

 学校法人「森友学園」(籠池泰典理事長)が大阪府豊中市の国有地を格安で購入していたことをめぐり、民進党など野党は24日の衆院予算委員会で、同学園と安倍晋三首相や妻・昭恵氏の関係性について追及した問題。
民進党の福島伸享議員は、昭恵氏が森友学園が購入した国有地に新設を予定している「瑞穂の国記念小学院」の名誉校長になっていた問題。

・・・・あのような、教育勅語を暗記させ、愛国心を唱和させる・・・・そんな小学校があることに驚きました。当然、公立では偏向教育となり認められませんけど・・・・昭恵夫人も首相も脇が甘かったなあ。
心配なのは、野党からの鋭い追求がある参議院を、安倍さんがを乗り越え、収束できるかだ。

このまま、収束できずに総辞職になってしまうのか?不安である。
私自身は自民党支持者でもないが、日本にとって安倍内閣をいま失脚させることは・・・・いかがなものか?
トランプ大統領とも、親密な関係になり、良い方向に向き始めている日米関係。
新総理に替わっても、またまたトランプ氏と難しい対話を模索しなくてはいけない。
 次の新総理がこれほどの活躍をできる方とは思えない。
いまここで、野党が揚げ足を取ることは得策でないと感じています。
なんとか良い方向の道はないものか・・・・いまはただ、野党の厳しい追及を乗り越えて欲しいものだと思っている。

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