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LINUSの部屋

ライナスの夕方の散歩が遅くなったのは 

2017年02月19日 外部ブログ記事
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【今日の動画は、2分5秒です。】





 『○○里美さん(○○・さとみ=反核運動家、プルトニウム・アクション・ヒロシマ代表)2005年24日午後9時26分、くも膜下出血のため病院で死去、54歳。島根県出身。』

 今日は、志し半ばの54歳で亡くなった姉の13回忌でした。姉の子どもたちとその子たちと兄夫婦と私とで法事でした。

 朝起きると家の周りや屋根が真っ白で、ビックリ。自動車道もチェーン規制でした。

 幸い路面には雪もなく快適に走ることができました。

 途中休憩をしたSAのトイレは木がいっぱい使われていて快適な空間でした。





 外は雪がたっぷりでしたが、快晴でした。



 法事が無事に終わり、会食をして今回は参加することができなかった実家の母の元へ皆で報告に行きました。







 帰路は一般道で、所々路面に雪が残っているところがありました。







 周囲は雪だらけでしたが、青い空が気持ちがよかったです。







 途中路面に大きな穴が開いており、気づかずにはまってしまい大きなショックを受けたので、念のため降りてタイヤを確かめましたが、一応大丈夫そうでした。
 直後の車はパンクをしてしまいタイヤを緊急用のタイヤと履き替えなければなりませんでした。周囲には何もない林道でしたので、履き替えるまで見届けました。
 たぶんスキー場に遊びに行った若者たちのようでしたが、とても不安そうでした。ケガなどがなかったのだからと慰めにもならないようなことしかいえませんでした。せっかくの楽しい思い出がいやな記憶に残る休日にならなかったことを祈ります。

 その後、鹿さんが道路でくつろいでいて思わず反対車線に移り、直後の車もぶつからないようにブレーキランプを何度も踏みました。たぶん鹿さんも車も大丈夫だったと思います。

 というように、いろいろとあって帰宅をすると、ライナスがまだ散歩に行っていなかったので、すっかり暗くなってからの散歩となりました。



 宵の明星がきれいに輝いていました。

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