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教えられるブログ2

快適な走りに 

2017年02月04日 ナビトモブログ記事
テーマ:ニュース

車は新車から中古車まで販売されている。

新車なら販売からは三年後に車の点検整備、車体検査、(車検)が通らなければ
其の後は公道を走れない。
当然排ガス、など走るのに不具合も有っては成らない。

なので新車は初期三年後で次は二年於きで10年越えると車の中身にも依るが
一年と成る。


今日のニュースからだと、車の座席に座ってエンジンを掛ける前に
インパネ(計器盤、表示盤)を確認し点灯しているランプ、警告灯が
点灯してない事を確認し運転に入る事となる。


前夜に帰宅しライトを上向きにした状態でエンジンを切ったとしたら
ランプは点いているいる事も有りますが大抵点く事は無い。


自分の経験ではパネルにエンジンマークのランプが点灯してた。
マニアルで確認しても整備工場へ持ち込みで検査とするでした。


今の時代車に興味有ればエンジンに不具合、電気系統に不具合かなと
ネットで調べられる。最後までは確認取れないとしても大方の予測は付く。


自分は排気ガスを見張るセンサーが故障でランプが点きっぱなし状態。

ディラーに持ち込んでみて貰ったら3万円以上の見積もりで帰って来た。

難しい場所にその部品は取り付けられている、そして数日後部品を格安で
入手しボンネットを開け数時間かけてその部品の取り外しと新品の部品を
入れ替えた。

費用は半値以下で終わったがある程度工具を持ってる、取り外しの手順も
分かってないと無理はある。

取り替えたから安心は出来ない、交換してもランプは点いてました。この部品不良か?
と決めつけていたが、対処方法がネットに有ったので真似をして見たらランプは消えてくれた。

此れは一部の症状を例に取ったが長年使えば人間だってガタが出る、車も同様。
ガソリンのランプ、バッテリーのランプなども付きぱなしが起る、この程度なら
簡単だ、ガソリン警告ならスタンドで給油だし、バッテリーなら水不足が考えられる。

どの様な内容か分からないランプの点灯は要注意です、ユーザー車検には適応せず
必ず整備工場でチェックされる事を願う。

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E8%AD%A6%E5%91%8A%E7%81%AF%E6%94%BE%E7%BD%AE%E3%81%AA%E3%82%89%E8%BB%8A%E6%A4%9C%E9%80%9A%E3%82%89%E3%81%9A-%EF%BC%92%E6%9C%88%E3%81%8B%E3%82%89/ar-AAmmmMR#page=2



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