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風薫る散歩道

夢美術館の「描かれた女たち」を鑑賞して 

2016年10月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は10月末だというのに夏日・・・暑い!
八王子”夢美術館”での「描かれた女たち」の展示会はあと2日間
急いで鑑賞に出掛けた


あ!間違えた11月末までだった。美術館に着いてから気付いた(笑)



館内は平日なので、入場者はチラホラ
静かな館内に82点の作品が展示されていた


順路の最初の方は”裸婦”の作品が集められていた



森本草介氏の”微睡の時”


この作品、超写実絵画で写真の様、いやそれ以上・・風情があります
この作品を観てると、やはり千葉にある写実絵画専門美術館の
”ホキ美術館”にいきたくなりますね






松澤茂雄氏の”斜光”


明治以降の近代絵画のなので仕方無いのか
女性を描くにしても、日本神話、民話などを
題材にした作品がほとんど無い
・・と、思いながら見てると
草光信成氏の作品”三保の松原天女”があった
(作品の写真はありません)


作品は三保の海岸に天女がたたずむポーズ
このポーズは全くボッティチェリの《ヴィーナスの誕生》の
ビーナスのポーズと一緒です
面白いですネ


芸術の秋の日を楽しみました

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