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風薫る散歩道

船旅 53日目 コペンハーゲンに寄港 

2016年10月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


53日目 コペンハーゲン観光  6月3日 晴


 朝8時前コペンハーゲンに入港、9時過ぎには上陸許可が出た。今日の帰船リミットは午後7時なので約10時間の観光時間がある。


コペンハーゲンの港に着岸



 本日は、H夫妻とM子さんそしてUさんの4人と一緒です。
 上陸許可が出て早々に5人で下船し、最初は観光目玉の”人魚姫”の像へ。その途中に”偽人魚姫”の像があるので、まずはそこに寄って。


偽人魚姫の像







港の岸沿いに歩いて




人魚姫の像
 この像は『世界三大がっかり』のひとつと言われているが、私はがっかりしなかったです。(笑) そう言えば今回の船旅では三大がっかりのもうひとつシンガポールの”マーライオン”も見ましたが、面白かったですよ。
 15分ほど歩くと”牛に鞭を打つ女神ゲフィオンの像”に着く。


牛に鞭を打つ女神ゲフィオンの像








フレデリック教会

 ドーム状の緑青屋根、大理石を使った白い姿から通称”マーブルチャーチ”とも呼ばれている。美しい教会です。
 その真正面の通りを行くと、そこは”アマリエンボー宮殿”


アマリエンボー宮殿の広場



更に歩くこと10分で”ニューハウン”に到着




ニューハウン






 運河沿いにカフェのテラスが並び、カラフルな建物でにぎわっている 
 ”ニューハウン”。






路上の土産物を物色中?


 少し歩くと、世界一背の高い人や世界一太っている人などギネスレコードに関するミュージアムがあります。少し興味があったので入場。




ギネス博物館
入口には2メートル70センチを超える世界一高い男性の像がある





内部の展示様子


クリスチャンスボー城を目指して歩く







元は聖ニコラス教会のコペンハーゲン現代美術センター


 





クリスチャンスボー城


 クリスチャンスボー城に到着、 ここは靴にビニールを履いて見学をします。






シャンデリアも凄い豪華な部屋でした





グレイトホールのタペストリーは圧巻です




国王と女王の椅子がある間

 クリスチャンスボー城の見学を終ったのは、午後は2時近くになっていたので、街中のカフェでランチをした。








”カフェNORDEN”でランチ






 コペンハーゲンではベストテンに入るお洒落なカフェで、オープンサンド?が美味しかったです。ビールも(笑)


 食後は少し街歩きをし、途中ロイヤルコペンハーゲンのお店で・・買わずに見学???













途中にはレゴのお店も















ハンス・クリスチャン・アンデルセンの像を探して歩く








アンデルセンの像





チボリ遊園地


チボリ遊園地には入園せず、外から眺めただけです
ここからゆっくり船に戻るのですが、
まだ観光していないポイントがありますので・・






ラウンド・タワー
高さ34.8メートルで1600年代に建設され、
らせん状の道?が7.5周して登ります






らせん状の通路





屋上からのコペンハーゲンの風景(360度観れます)
 




公園は日差しを求めて人々が・・北欧らしい風景ですね






ローゼンボー宮殿






コペンハーゲン国立美術館
もう夕方になり、閉館時間をすぎていたので入場は出来なかった。残念!
そのまま広い公園を歩き、カステレット要塞に向かう






途中公園の中で白鳥の親子に出会う






カステレット要塞の門
門から中に入り、通り抜けをして港に





函館の”五稜郭”の様な形をしている




船の近くに、近代的な”人魚姫”の像があった





近代的な”人魚姫”





オーシャン・ドリーム号に





夜の9時ころにコペンハーゲンの港を出港





出港風景(まだ明るいですね)


事前に再び夜にクロンボー城の傍を航行する話があったので
気を付けていた。すると船室から・・・
夕陽をバックに







夕陽を背景にクロンボー城のシルエットが

(夜の11時ころ)

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