日暮れて道は遠し

内倒 その2 

2011年02月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

内倒のクセで影響が出てくるのは、滑りの中で内足に乗りやすいことでしょう。けっこう気がつかないうちに内足に乗っています。すると自覚しないのですが、ターン弧がなんとなくダラッーと大きくなっていたり、スキーが切れてこない感じがします。変だなと感じるときは、上体が内倒していることが多いですね。外足で踏ん張るようには、内足で安定して踏みこむ動作はできません。つまり内スキーをたわませることは難しいと思います。

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