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風薫る散歩道

船旅 37日目 スペイン・ネハルの洞窟とフリヒリアナ 

2016年09月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

37日目 スペイン・モトリルに寄港  5月18日 晴

 今日はスペインのモトリルに寄港です。乗船客の大多数はバスで”グラナダ”の”アルハンブラ宮殿”の観光に出掛けます。でも私は以前に観光したことがあるので、今回はバスツアーの『ネハルの洞窟と白い街・フリヒリアナを訪ねて』に参加です。



船室からモトリル港を観る

 

次々とバスに乗って出発です

 港を10時半に出発し、最初に”ネハル洞窟”観光です。
 クロマニヨン人が描いた壁画が有名なのですが、非公開の様で観れませんでした。



看板だけで壁画を観て








大きな鍾乳洞でした

 洞窟観光の後はレストランで昼食。そしてネハル旧市街に向かった。


昼食風景



 ネハル旧市街から”ヨーロッパのバルコニー”と呼ばれる海岸縁を散策。

地中海の沿ったここはコスタ・デル・ソルと呼ばれる真っ青の空と海、そして眩しい太陽の光、アフリカ大陸からの乾いた空気・・・


 本当は何もしないで、日陰のテラスなどでゆったりお茶でも飲んで会話でも楽しめれば・・(誰と? 今日はTさんとは一緒ではありません 笑 )












 再びバスで白い街”フリヒリアナ”に行く。この太陽海岸沿いにはいくつかの白い街と呼ばれる街がある。









白い街”フリヒリアナ”の散策

 散策の感想は、以前訪れたことのある”白い街ミハス”と雰囲気は同じで、 1時間も歩けば街と言うのか村を一通り散策できます。
 ここも本当はお茶ですね。


 帰りは、港でなくモトリル市街地でバスから降りた。帰船リミットは午後10時なので時間は十分にある。
 モトリル市内観光ですが、残念ながら私のスマホにも地図が入っていなかったので、自由に歩き周れなかった。船とのシャトルバスが発着する場所を中心に散策。



モトリル市内風景


綺麗な教会でしたが、中には入らなかったです



ただいま! モトリル港に停泊中のオーシャンドリーム号

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