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日本は平和 

2016年08月08日 ナビトモブログ記事
テーマ:ニュース

気に成ったニュースから
平和ボケに一括と思えるニュースを下記に記す。

ドナルド・トランプ氏の発言は強烈である、お金を
もっと出せ!!と日本政府に迫るだろう。

物凄い発言をしている、もしお金を出さないのなら
米軍基地を畳んでしまうともなりそうです。

こうなれば日本国土から基地が消えて静かな空が
広がるだろう。此れで迷惑な事も起こらないと安堵するのでしょう。

沖縄県を始めたそう取るのでしょうね、こうして日本は誰にも邪魔されない国として生まれ変わる。

だけど今まで日米安保条約に支えられ大事に成らず過ごして来た、米軍基地が無く成れば自衛で防御せざるを得ません。

この流れからもしアメリカ大統領がヒラリー・クリントン氏に成ったとしたら、今まで噂されて来た中国との黒い付き合いが再燃する。

もう日本国は中国からじわじわと押しかけられる事態に晒され尖閣諸島を初め沖縄県も乗っ取られると言われています。

日本は米大統領を誰に成って貰いたいかは分かっているでしょうが
果たして11月の選挙の結果は何方に成るのか興味ある。

米国抜きで中国と対立することは日本にとって自殺行為に
「中国が尖閣を侵略した時、米国は日本を助けるのか?」

−−。この質問には、「助ける派」「助けない派」で、さまざまな意見があるが、筆者は「時と場合による」と考える。たとえば、その時の首相が「米軍は沖縄から出ていけ!」と主張する、鳩山氏のような人物だったらどうだろうか?米国が日本を助ける筋合いはないだろう。

 あるいは、ヒラリー・クリントンのように、長年中国と「黒い関係」にあった人物が米大統領であれば?「アテにならない」と考えるべきだろう。

 日本は、先走って中国を挑発し、米国抜きの「日中戦争」になるような事態を回避しなければならない。ジョージアやウクライナのように、米国から「梯子を外される」危険性があることも、決して忘れるべきではない。日本が目指すのは、あくまで「米国を中心とする中国包囲網」であり、「主人公は米国」であるべきなのだ。

 では、ヒラリー大統領が、「米国は中国と競わない」「米国は、アジアにおける覇権を望まない」と心から宣言したら、日本はどうするべきだろうか?その時は、日本も中国との和解に動くしかないだろう。そうでなければ、「米国なしの日中戦争」が起こり、おそらく日本は敗北する。



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