日暮れて道は遠し

滑りのクセ 

2011年02月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

スキーを覚えたての頃の滑りは、ローテンション過多になってました。その理由は明確でした。スキー板の向いている方向に上体の胸もも向けなければいけないと強く思いこんでいたからです。ひとり我流で滑ってました。板の向いている方向にどんどん走るのがスキーだと思ってましたねぇ・・・それに雪を切って走る爽快感から、この転落の道に入りましたから。ちゃんと先生についてボーゲンから覚えていけば、こんなことはなかったと思

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