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風がはこんできたもの　２　

2011年02月04日
テーマ：テーマ無し

倉本聡さんの作品はいつもたくさんのメッセージが詰まっていて、心に響き、残る

流されている日常でふと立ち止まって考える時間を与えてくれる・・・



辻井伸行君が類まれな才能を開花出来た要因の一つには、お母様が自然の中で
さまざまな体験をさせてあげ、感じる心を育ててあげたのだろう
お母様が素晴らしい感性の持ち主だったのでしょうね


子供の頃のピアノの師匠、川上昌裕さんも登場していましたね
バッハのガボットを片手ずつ弾いて聴かせて、それをすぐに伸行君は聴き取り弾く・・・
そしてすぐに両手奏へ〜

彼の生のピアノがどんな音を出すのかが聴いてみたいと思いつつなかなか実現できていない




そしていつか是非一度は生を！と思っているアーティストの一人、コブクロ！
昨日、生ではないけれどじっくり聴けました

「人間の生の声こそが音楽の原点である」倉本氏

その言葉通りの素晴らしい声でした


「桜」

聴いて涙を流した人も多いでしょうね

あの絶妙のハーモニー

堺東で歌っていた頃、聴いてみたかったな〜







今年の我が家のクリスマスローズ一番のり（２月３日）

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