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日々徘徊〜♪

STAP現象の確認に成功 

2016年05月18日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

小保方氏のSTAP現象は どこかでレシピは間違っていた。
その実験をドイツの大学は 続けていた。

日本の理研は続けていたのでしょうか
また別なものを 研究しているのでしょうか

こうして STAP現象の幕は降ろされ博士号は
撤回されまして

 この一連の人の死など あれは一体なんだったのでしょうか

きっとデビューの仕方がまずかったのかな
研究員にありがちな容姿ならまた別になった発表に
なっていたかもしれませんね。
たとえばメガネのブス (失礼です。が)

あの割烹着や ピンクの研究室 などの小細工が
ここまで 追い込め追い詰められたのか・・
一体どなたの演出なのか・・。

今このドイツの大学のこの発表を
この小保方さんが 読めばどう思われるのかな
やはりレシピのほんの些細な味付けが
間違っていたからなのか 

読めばまたひらめきが来るかもしれませんね。
しかし この方は 何故憎まれたのかな。

記者会見反論の仕方がまずかった。
今の桝添と同じ 口を開けば開くほど
倍返し で叩かれる。


 日本国内では、マスコミによる異常な偏向報道によって、完全に葬り去られたように印象づけられたSTAP現象だが、そのような先入観もない海外の大学によって再現実験が試みられた事実は大きい。

●日本の専門家たちの間違い

 一部の専門家は、小保方氏がSTAP細胞のレシピ(詳細な作製手順)を公表するサイト「STAP HOPE PAGE」を開設した際にも、「STAPを今さら研究する研究者は世界にどこにもいない」と批判していたが、それが完全な間違いであったことが証明された。
.

 ネイチャーのSTAP論文が撤回された理由は、小保方氏が発見した「STAP現象」の否定ではなかったことは前回記事で述べた通りである。

博士号まで・・
またまた裁判にもっていかれるのかな
しかしもう済んだこととして 何かが間違いで
STAP細胞にならなかったのが 今回の
騒動だったのですね。 
そこをドイツはこの小保方さんの
論文通り 試行錯誤で あると
発表されたのですね。

どこかで間違いに気づけば この騒動にはならなかったのですよね。
しかし 私もこの方のことを書きましたので
こうしてまたブログで書いていますが

ネイチャーのSTAP論文が撤回された理由は、小保方氏が発見した「STAP現象」の否定ではなかったことは前回記事で述べた通りである。

 小保方氏の人権を蹂躙するかのようなマスコミがつくり上げた世論に同調し、常識を逸脱した禁じ手まで使って論文をなきものとして責任逃れをした理研や早稲田大学と比べ、真摯に生物学的現象を追究するハイデルベルク大学のニュートラルな姿勢は、科学に向き合う本来のあり方を教えてくれる。

 ハイデルベルク大学が発表した今回の論文によって、STAP現象に対する世界的な関心が再び高まっていくかもしれない。
      ★

最初は 私もSTAP現象あると 確信していましたが
この小保方さんの言動で ないと思うようになりました。 誰が悪いのではなく 見つけられなかった本人が
一番の痛手でしたでしょう
なので STAP現象の論文を世界中に
出したのが 救いになったのかもしれません。
しかしこの件で 一人亡くなりました。
そのことだけは忘れてはいけませんね。
発表の仕方 記者会見の仕方は 難しいですね。
例え他の大学の研究所が見つけたとしても
レシピの違いは一目瞭然 完全な形でないと
世界は認めないと思います。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160514-00010004-bjournal-soci&p=2
んで
マスコミはあとから言うな。



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geotechさんこんにちは〜。

お京さんさん

 日が経つのが早く感じられます。
STAPありまぁ〜す。
ドイツでは確認されたとか
本当なら 研究をみんなで 全霊を注げば
見つかったかもしれませんね。
惜しいです。
私なら謙虚になり反論はしないと思います。
かの伊藤若冲も絵師。しかしこの時代変人だと思われこのように言い残したとか
「 千載具眼の徒を竢つ」( 千年後に自分の絵を理解してくれる人が現れるのを待つという意味)
待てば海路の日和あり・・
余りに弁護士からの反論と ほかの人への恨み辛みを露骨に出されたからかもしれませんね。
辛い思いは 亡くなられた方のご家族様。
重きを置きます。無念とはこの言葉でしょう。
有難うございます。

2016/05/18 17:41:23

そのとおり

geotechさん

この記事については全く同感です。

2016/05/18 11:06:58

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