メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

尺八と横笛吹きの独り言

さくらは……まだかいな……演奏会前、最終練習の巻 

2016年03月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

●地域集会所で演奏会前の最終練習 

およそ1週間の孫二人の襲来。尺八練習はできない。
尺八を不思議に思って……吹かせるとユダレだらけにして、割られる恐れがある。
なんでも口にして、手に触りたいお年頃、泣き叫ぶ……大変。
たまたま、その日は登園するというので……その日がチャンス。
 それいけ、幸いに集会所は開いていた。午後1時から4時まで500円。
            
 
●吹いた曲目
「さすらいサクステット」「本曲 秋に想う」「尺八合奏 望郷の賦」「本曲 若葉」「萩の露」「春の海」
ついでに民謡「出雲木遣り唄」を篠笛8本で練習

 
●小金井の桜を見に行きました。
5才と1才の二人の孫がおよそ1週間滞在。帰りも爺さんはアッシー。着いたら荷物の積み下ろしに、さらにさらに……爺ちゃんは娘家のマイカーの掃除。二人の子供を抱えて車も掃除できないようだ。
甘い爺様だなあ。
……さらにすぐお隣の小金井公園で孫の子守。
小金井桜は元文2年(1737)、武蔵野新田世話役であった川崎平右衛門定孝が幕命によって植えたといわれる。
小金井橋を中心に玉川上水の両岸6舛砲錣燭辰董∋該?2000本を植えた。小金井橋のたもとにある海岸寺の碑文に「新田開発のため桜を植えた」と記されている。

元文2年(1737年徳川吉宗の時代)、幕府の命により、府中 押立村名主の川崎右衛門が吉野や桜川から山桜の名品を取り寄せ、農民たちが協力し て植樹。 文化〜天保年間(1804〜1844年)、多くの文人墨客が観桜に訪れる。http://koganeizakura.com/より抜粋


●小金井公園の桜の老木……時代を感じさせます。

 
●ただいま開花しました。
花見客はまだ2グループほど……4月上旬の桜まつりでは相当にごったがえすのであろう。
公園内にある「江戸東京建物園」は古い民家や歴史上の建物が保存されている。おもしろい。

 
●オカメインコの「メカちゃん」が8個目の卵を産みました。(メス一匹なので無精卵です)
今まで産むと小屋に引きこもってしまうので、すぐ卵を除去していましたが……どうも、いけないようだ。すくなくても、三日ほど待ってあきらめるまで待つのがいいようだ。
スグ卵を除去すると、オカメインコは卵がないと判断してさらに卵を増やそうとするらしい。
 今度は作戦を変更だ。

●こうしてスリスリを要求してきます。

「メカちゃーん……ゴシゴシする!?」と呼びかけると、こうして指に寄って来て……スリスリをおねだりします。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ