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教えられるブログ2

歩きがヒートアップ 

2016年02月22日 ナビトモブログ記事
テーマ:散策&ウオーキング

今日判った事なのです。

毎度ハードな歩きを楽しんで来ましたが遂に医者から
言われてしまった。


何んでそうなったかは分からないが以前に皇室雅子さまが掛かられた病名と一緒だと話された。


寄りによって自分がこの病名を貰うとは思っても
考えたりも浮かびませんでした。


医者の言う事にはもうハードな山歩きそして長距離の
歩きも回復するまで止めなさいと忠告を受けてきたところです。


こんな状態で暫く過ごさなければならない自分が
みじめに見えて来ます。


果たして何時になったら完治するのかは心がけ次第と
成るのだ、医者は早く治すには入院してもらうと押して
来た、其れは駄目だと言うと山に行くのですか?と
聞き返されたが其れは無い。

先生が言うハードな行動は完治した後に考えれば
良いでしょうと濁して話を続けた。


体力は低下してないが持続の為体を使うのも駄目、
走っても駄目と成れば当に老体の形をキープかよ。


厄介な病気を分からない内に発症していたとは、
情けない。



ここ数日確かに歩き続けた昨日は一眼レフを提げて
鶴見川から鶴川駅近くまで歩き10kmの折り返しを
熟した、春の花でも有ればと高蔵寺へ歩いたのです。

寺はシャクナゲの種類が多く大勢の拝観者が見られる、
植物の種類でも飽きさせない季節を演出させて植えて有る。

梅の花は終わりを告げているが、春に成れば此処から
咲き初めのであろうと思うクマガイソウが見事に見られるのだ。

開花時期を明日あしたと待ち続けるのも写真マニアには
堪らない寺の様です。


前回此処に立ち寄った時、足元にオオド色の木の実が
落ちていたので拾った処無患子の実であった、可なり
拾った事で腕輪にでも加工しようとして貰って来たのです。


それがちょっぴり頭に入ってたのが思い出して拾おうと
木の根元や辺りを見たけど既に拾われ目の届く範囲には
落ちてませんでした。


大木なので少し範囲を広げで探したら二十粒程拾え
此れで我慢するかと寺を後にしかけたら目を疑う植物、
ウラシマソウが釣り糸を垂らし始めてます。


何で咲いてるのとビックリポン処では無い、山菜の
蕨などが生える時期だと考えるも疑ってしまった。


ウラシマソウはマムシグサとはちがう、テンナンショウ
の類であってもう咲いてたのは驚きでした。



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ちょっと ひと休み?

ひのきさん

元々体力・気力がおありなので
早く治ることでしょう。

たまにはこういう時期もあるんだなぁ〜と、
いうことで。^^

ひとまず、ごゆっくり。

2016/02/23 08:53:49

神の御告げか

プラチナさん

"ゆっくりと調整しなさい"と云う事なのでは。

2016/02/22 21:28:29

ハードな山歩き

れんげしょうまさん

入院を勧められるとは穏やかではありませんね

これから歩くには良いシーズン、がっかりですね
ハードでなければ良いのかしら?

高蔵寺のシャクナゲは、聞いたことがあり、
そのうちに行きたいと思っていましたが、
クマガイソウは初めて聞きました

2月にウラシマソウは、本当に早いですね

2016/02/22 19:16:17

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