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朱鷺の“人生七転び八起き”

自分しか信じていない 

2016年02月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

『砂の上の足跡』ある晩、男が夢をみていた。夢の中で彼は、神と並んで浜辺を歩いているのだった。そして空の向こうには、彼のこれまでの人生が映し出されては消えていった。どの場面でも、砂の上にはふたりの足跡が残されていた。 ひとつは彼自身のもの、もうひとつは神のものだった。人生のつい先ほどの場面が目の前から消えていくと、彼はふりかえり、砂の上の足跡を眺めた。すると彼の人生の道程には、ひとりの足跡しか残っていない場所が、いくつもあるのだった。しかもそれは、彼の人生の中でも、特につらく、悲しいときに起きているのだった。すっかり悩んでしまった彼は、神にそのことをたずねてみた。「神よ、私があなたに従って生きると決めたとき、 あなたはずっと私とともに歩いてくださると おっしゃられた。 しかし、私の人生のもっとも困難なときには、 いつもひとりの足跡しか残っていないでは ありませんか。 私が一番にあなたを必要としたときに、なぜ あなたは私を見捨てられたのですか」神は答えられた。 「わが子よ。 私の大切な子供よ。  私はあなたを愛している。 私はあなたを見捨てはしない。 あなたの試練と苦しみのときに、 ひとりの足跡しか残されていないのは、 その時はわたしがあなたを背負って歩いていたのだ」(作者不詳)★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★まあ・・・わりと有名な話・・・です。作者不詳と言われてますが、いい話だから「わたしが作った」と言う人が4人ほどいるようなんですが・・・。まあ、それはそれとして。どうなのよ?って思わない?人間って、どこまでいっても自分が正しいと思っているんでしょうか。神様・・・が、いるかどうかワカンナイけど神様さえ、信じていないんじゃない?っていう話でしょ?「なんで助けてくれない!」と吠えたりしてさぁ。愚かで、哀れなもの汝の名は、ニンゲン。

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