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教えられるブログ2

モラルハザード 

2016年02月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

分かるような気がするけど要するに日本人が作った言葉のようだ。

このような話は今になって分かったが、車から離れ毎日歩いて居るのだ、遠くに行かなければ10km程度なら
歩ける距離、買い物でも大型に成らない限り持って帰れるしね。

上のタイトルですが、モラルが無いと言われれば
内容は把握できる、ハザードと言えば危険の原因、危険物、障害物などの意味がある。

やってる事は危険と成ってしまう?
ちゃんとしなければリスクが伴うだろう。


車から離れこの様な事は今の自分には無い、自動車を購入し新車を手にする、そして早くこの車に慣れようと走りまくる。取り合えず保険に入っているので走りには大丈夫と思って少しアクセルに力が入ってしまう。

スピード出るね〜と満足するのです、新しいのでぶつける行動は決して行わない、キズが付けば新車だぜっ、何で擦ったのって気持ちが凹んでしまう。

しかし考えて見れば保険に加入しているのだから修理は
出来ると安堵する、でも今回限りですよとは思うかな?
車って人にも依るが一度キズを付けてしまうと愛情が薄れてしまうのも良く有る。

其れ以上に丁寧に扱う人も多いはず、保険と言う魔法に
掛り「入っているから安心」だと運転が雑に成りがちなのです。

そして下記の文に繋がるのだもう一度話します。
車を運転していて人を死なせてしまうと、その瞬間に1億円を超える借金を背負うとしよう。

従来通り運転を続ける人が何人いるであろうか。運転を続ける人にしても、平均速度はぐんと下がるに違いない。

多くの人がハンドルを握り、法定制限速度プラスアルファまでアクセルを踏むのは、保険があってこそなのである。


当てはまりますか貴方の運転の仕方、保険の加入時のランクは最低からスタートする、順調に運転を重ねてランクを20まで持っていく、大変な事なのです。

一度事故起こせばランクは二つ下がるし保険金が上がる、取り戻すのに一年間は無事故を貫かなければならず
乱暴な運転は禁物。たとえガリキズだとしたら免責セロ
なら良いが免責5万円から10万円と言われたら保険使わず修理屋に持ち込んで安く済ませるでしょう。

当て逃げに有ったとしても犯人が捕まらない限り単独事故扱いにされてしまう、警察が関与しても捕まるまで
費用は自分持ちと成りそう。

色んな場合が想像されますが運転には保険加入だからと
気を抜いて運転するのは止めた方がよい。
違反して無駄な出費と免許証を汚す事も避けたいですね。



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