悪官兵衛の寝言

写真の想像と今 

2016年01月25日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

写真の撮影を初めて55年、大学の写真クラブに入ったのが始まりで、経歴だけは一人前なのだが、卒業しサラリーマンに、仕事に追われ、結婚して子育てに追われ、カメラどころではなかった。50歳に近づき子供達の自立が見え始めたころ、やっと心の余裕ができ、撮影を開始した。大学生の頃はもっぱらモノクロ、カラーは有りましたが、高くて、手が出なかった。先輩からモノクロからカラーが想像できる事、春夏秋冬、動きを表現する。よく先輩から教えられた。50に近くなりカメラを始めたころは、完全にカラーの世界になっていた。最近先輩の言葉を思い出し、初心に戻って撮影し、カラーをカスタマイズしモノクロを楽しんでいます。撮影の腕は進歩なし恥ずかしい限りです。



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