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朱鷺の“人生七転び八起き”

みんな主観的に、見ている 

2016年01月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


人間には死角というものがありますね。ひとつのことに集中しているとき、見えていないトコロがあったりしてね。集中って、主観でしか見ていなくて、客観的には見ていられない・・・せっぱつまって〜みたいなコトかな。だから、人の悩みって傍から見ていると、滑稽であったりするのですね。「こんなことで悩んでいるんだ・・」って。そして「こうすればいいのに」って見えている。自分の求める解決方法ではなかったりするので他者が「これが」と言っても、受け付けないね。そして・・・拒否・否定されたほうは、「なんで、わからない !!」となったり。悩みって、決めつけ・執着の構造。決めつけがあって、それにこだわってる。執着には、損か得かの計算があってね。自分にとって、手放すのは、都合が悪い。他者には、その決めつけ自体が、おかしなことと感じるんじゃないかな。「決めなくてもいいのに」って。まっまっ・・・人のことは、はっきり見えるけれど。なかなか〜自分のことでは・・・盲目。客観的に、見る、のは難しいけど困ったら、そこにどんな得があるか、という視点で見直すと、いいかも。

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