ずんだ日記

おばあさんと家族 

2016年01月21日 ナビトモブログ記事
テーマ:日々

おばあさんは週3回デーサービスに行ってます。では行ってない平日の2日間は1人で過ごしています。他の家族は仕事や学校へ。

で、晩飯のおかずを作るときがあります。でも以前、火にかけたまま放置して(忘れてしまったらしい)鍋の水分蒸発し鍋カンカンになった事あって、1人の時は止めようよと話してあった。

今日も日中1人でした。帰宅したら昨夜の残りの煮物が変身してました。なんかジャガイモ追加したようだが焦がしたようだ。

おばあちゃんが寝た後、それは危ないなと家族で話していたら、娘が嫌な思いをする事があるという。

まあ叱言言われるんだろ、食いっぱなしとかだらしないからな。 ただ、家人がいない時に娘に対する物言いがキツイと。

はあ、私の母親だがすまんがそういう時はスルーしてくれと言ったら怒られた。

スルーしろって対応策を言い付ける前に辛さを共有するのが先で、我慢しろって事はないんじゃない!と。

共感が先かあ。息子だからか男脳だからか共感より解決策を考え始めてしまう。

だが、一つ屋根の下に暮らすのだから、解決策はないな、全く別々に暮らす以外。ってまた解答を探している。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

asi asiさん ありがとうございます

ずんださん

asi asi様
祝辞ありがとうございます。
同じ屋根の下で同じ空気を吸っているのだから、仲良くね〜と子供の頃教わったが、できない現実。
asi asiさんの孫娘さんとお婆ちゃんの関係の空気感いいですね。難しく考えずにそのような場の空気をかもし出せたら、素敵ですね。
できるか、ずんだ家! みんなで団結してそんな空気感ができるまで進めー。ザッザッザッ。
振り返ると、誰もいな。。。
あっ、でもうちの次男坊21歳は婆ちゃんを手のひらで転がしてると言っていた、そういえば。

2016/01/24 14:29:39

天真爛漫童爺さん ありがとうございます

ずんださん

天真爛漫童爺さん
どーも! そうですかあ、ご飯のおこげって美味しいんですよね、中華でおこげの上にあんかけする料理あったような。
なんだか、嬉しくなるコメントでした。ありがとうございます。

2016/01/24 14:11:02

エミさん有難う

ずんださん

エミさん
お気遣いありがとう。
そう、溜めるとしんどいので、ここに書くよ。
とりあえずは、今回のは解決したよ。しつけ的には賛否あるが、娘の行状に何も言うなと母に直接話した。何も言ってないよと返答だが、更に何も言うな、と。
ちょっとは思い出す事あるようで、わかったわかったとこの時は納得?してた。かな? 母に強いる結果だが昭和 平成で世の中変わったか? どんなん?

2016/01/24 13:28:14

暫くでした

asi asiさん

本日はずんだ家の大黒柱の誕生日。

 お誕生日お目出度う御座います。
.................... .........................

我が家の孫娘はオバアちゃんを適当にあしらってる。オバアちゃんはまるで”暖簾に手押し”状態で、最近では仲良く?お互いの好きな食べ物を分け合って食べてる。
因に孫娘は19歳で〜す。

2016/01/23 16:27:37

お焦げつくりの名人

天真爛漫童爺さん

妻も〔81歳〕オコゲつくりの名人。
任せられません。
専ら84歳の爺が(笑)

2016/01/23 07:30:42

うーん

さん

ずんださんが お疲れのようで心配。
自分の親だから 皆に気遣っちゃうよねぇ、、
うきさんおっしゃるように 家族の団結だね。
何かあったら ここに書いたらいいよ (^^)
ちょっと気も済むしね。
頼りになる人たくさんいるし。

2016/01/22 23:19:55

介護現実

ずんださん

たまさん

介護の現実って、だんだん降りかかってきました。

社会の問題だけど、その先端に家族があるなあと気が付きました。

いろいろ言ってもらえると、嬉しく安心もします。

アドバイスありがとう。少し気が晴れた。

2016/01/22 12:24:10

ううう

ずんださん

うきさん
泣くほど嬉しいアドバイスありがとう。

家族の団結、そうそうそう!
ケアマネに相談、そうなんです!

アーよかった、一人で悩んじゃいかんですよね。

共感してもらうと、安心するって気持ちがわかった。

ホント感謝です。

2016/01/22 12:20:46

大変ですね。

さん

赤ちゃんの時からの同居ではないのでしょう?
おばあちゃん病気だってことで許してもらうしかないでしょう?、家族に気を遣うずんさんが一番辛いでしょうね。
ご近所のボランティアがお昼1時間だけ相手するとかそういうのを今からの時代は考えていかないと、介護退職で行き詰る人が増えてるらしいです。

2016/01/22 09:02:16

火の気の対応は大事ね

うきふねさん

年若い娘さんに受け入れろって言っても無理な話ね。
歳くった私でも辛かったもの^^
同居するには、現実を受け入れることが一番だけど、
その前にご家族の団結がものを言うと思うのね。
ケアマネさんに相談してショートスティなんかも
考慮にいれながら対応したらどうかしら。
私はひとり介護だったから、随分気持ちが楽に
なった憶えがあります。
ずんださんはご家族に気を遣うぶん、もっと
しんどいよね。

2016/01/22 06:15:54

PR





上部へ